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橘曙覧

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詳細 2014年11月14日 12:58更新

 橘曙覧の和歌について研究するコミュです。

『独楽吟』
『志濃夫廼舎歌集』


 (朝ぎよめのついでに)
 かきよせて 拾うもうれし 世の中の 塵はまじらぬ 庭の松の葉


 (四つになる子を失って)
 昨日まで わが衣でに 取りすがり 父よ父よと いひてしものを


 (気位が高くなりすぎる事をいさめて)
 人ごころ 高くなりゆく はてはては 山よりほかに 見るものもなし


 (和歌について問われて)
 偽りの たくみをいうな 誠だに すぐれば歌は やすからむもの






【橘曙覧の家にいたる詞】松平慶永(春嶽)

 おのれにまさりて物しれる人は、高き賤しきを撰ばず、常に逢い見て事尋ねとひ、あるは物語を聞かましくおもふを、・・・


 みましの屋の名を、わらやといへるはふさはしからず、橘のえにしあれば、忍ぶの屋とけふよりあらためよ、といへり。・・・


 おのれは富貴の身にして、大廈高堂に居て、何ひとつたらざることなかれけど、むねに万巻のたくはへなく、心は寒く貧しくして、曙覧におとる事、・・・


 今より曙覧の歌のみならで、其の心のみやびをもしたひ学ばや。
 さらば常の心の汚れたるを洗ひ、浮世の外の月花を友とせむにづきづきしかるべしかし。




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幕末四賢侯 越前福井藩主 松平慶永 (松平春嶽)

近代和歌 正岡子規 歌よみに与うる書

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参加メンバー 19人

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開設日
2006年1月24日

4048日間運営

カテゴリ
学問、研究
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