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霧間誠一

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詳細 2015年7月18日 18:39更新

霧間誠一の言葉に、動かされた人。
また、好きな人。

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著書

『心の中の叫び −多重人格について』
『人が人を殺すとき』
『殺戮者は気が変わる』
『退屈する悪夢』
『"知らない"の増殖』
『VSイマジネーター』

抜粋

「たとえそれがどんなに悪いことにしか見えなくても、何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。その者たちだって結局は途中かも知れない。だがそのときは、さらにその次に伝わる。そして――誰に分かる? その中の誰かは本当に世界の中心にたどりつくかも知れない……」


「人生がつまらないのは、自分がつまらない人間だからで、本質的には、人間というのは世界を面白がるようにできているものだ」


「――確かに何かがいる。人に『かくあらねばならない』と思い込ませている何者かが。それは人々の間に入り込み、いつのまにか世界を軋ませている。人間の生涯に、何らかの価値があるとするならば、それはその何者かと戦うところにしかない。
 自分の代わりにものごとを考えてくれるイマジネーターと対決する『VSイマジネーター』
 ――それこそが人々がまず最初に立たねばならない位置だろう」


「普通ということをどう思う?普通というのは、そのまま放っておいたらずーっとそのままだということだ。だからそれが嫌なら、どこかで普通でなくならなければいけない」


「可能性、もしくは想像力と我々が呼んでいるものの99%までは偽者で、本物は残る1%にすぎない。しかも問題は、それが同時に邪悪とも呼ばれることだ」


「もしも君が善良たろうとするなら、未来などには関わらぬことだ。それはほとんどの場合、歪んだ方向にしか向いていない」


「恋をするのは人の勝手だ。私としては、それが互いの精神のつぶしあいにならぬことを祈るだけだ」


「自分の仕事を疑うのはよしたまえ。たとえどんなに意味不明で甲斐のない仕事に見えても、実際にその通りだという事実に直面するよりはマシだ」


「何故に闇を恐れる?生きていること自体が既に“お先真っ暗”だというのに」


「気楽になるのは容易いことだ。魂を無くせばそれですむ」


「すべての混乱は解消されるとは限らない。ときにそれらは、混沌のまま確固とした存在になって世界を律することがある。さながら論理的背景を持たないまま効果を発揮する呪いのように……」


「悪夢は知らないうちに始まってしまうもので、予測、予防することはきまめて困難である」


「自分は正しいか、と自問するより、自分のどこが間違っているのかと考える方がずっと事実に近いはずだ、ほとんどの人間はいつでも正しいことはできていない」


「人間が“これは絶対に正しい”と思っているとき、ほとんどの場合その事実は既に過去のものになっている」


「いったん崩れ始めた状況は、新しく1からつくりなおす以外決して元に戻すことはできない」


「完全に勝つのは難しい。しかしうまく負けるのはさらに難しいものだ」


「この世に確たる真実などないように、完全な嘘もまた存在しない」


「結末━━━そこにはおそらく何も待ってはいない」


「希望も、絶望も、歓喜も、悲嘆も、愛情も、憎悪も、恍惚も、嫌悪も、天国も、地獄も、過去も、未来も、昨日も今日も明日も、夢も、悪夢も、そして世界も、すべて━━━━
ヒトがつくったものだ。
ヒトがつくったもので、ヒトに壊せぬものなどない」


「人は目の前しか見えないと言うのは間違いだ。人は目の前すら見えてはいない」


「あなたが他人に何かを隠しているとき、世界はその何十倍もの真実をあなたに隠している」


「もしもあなたが戦士で、戦うためにのみ生まれたのだとしたら、あなたの生きる目的と対等の相手は敵の中にしかいない」


「もしも神がこの世に存在するとしたら、それは未来にしかいない」


「強さとは、力があることではない。優れていることでもない。大きいことでも勢いがあることでもない。弱くないということも負けないことも意味しない。強さとは結局のところ、他の何物とも関係のない、それ自体が独立した概念であり、それを真に手に入れようとするならば、勝利や栄光といった他のすべてを犠牲にすることを覚悟しなくてはならない」


「傷つかぬ者など存在しないが、本当の意味で傷つくことが平気な者もいない━━━はずだ」


「操られていることすら知らないことは不幸か、幸福か━━━あるいは虚しいのみか」


「世に、真に価値のないものがあるならば、それはさながら疵ひとつ無い魂にこそ似て━━━」


「それはまるで燃え上がる炎のように、美しく、恐ろしく、そして━━━」


「世界が神の定めで動いている歯車ならば、それは何者のために用意されているのだろうか?」


「あきらめるのも、時には悪くない━━━
決してあきらめることのできぬ何かを守るためならば」


「敵と戦うときにまず気をつけなくてはならないことは、その敵がどんな戦力を持っているかなどといったことではなく、自分の中に、それと敵対する如何なる理由があるのか、ということを知ることである。もし理由なくして存在する敵がいるとするならば、それは敵対しているというよりも、ただの災厄に近いだろう。お互いに、運が悪いとしか━━━」


「人間の可能性は善にも悪にも開かれている。二流の社会生活に押さえつけられた可能性が独立して存在を主張するのが多重人格だと私は考えている。それがどんなに病的で本人や周囲に対して破壊性のあるようなものでも、可能性に善悪の区別はない」


「新しい可能性は、ときに自分に似たすべてのものを喰い尽くし……あげくに自滅する」


「……しかしすべての希望は、結局のところ実現するのは未来においてである。どんなに人が夢を見て、実現を望んでも、それを手にするのはその本人ではなくその次の世代だ。しかもその達成は手にしたものにとっては夢ではなく、ただの既成事実でしかない。すべての願いは常にサクリファイス・オブ・ヴィクターとなるしかなく、だが、それが人を前進させ続けてもいる。進む道は前にしかなく、人は過去に生きることはできないのだ…」



「問題は、安易にわかりやすい解決と結末をよそに求める君の根性の無さだ。それが世にイマジネーターのはびこる最大の理由だ。終わりなど人間一人一人が勝手に決めてしまえばいいのだ。そうでなければ、いつまで経っても何も始めることが出来ない」


「――困ったことに、本当の努力というのは決して他人には理解されないものだ。それが理解されたのは勝ったときだけで、しかし勝ったときにはその努力そのものの美しさは変質して別のものになってしまっている。真の努力の成果は犠牲になったものの中にしかない」


「君の孤独は、君の価値でもある。君がひとりぼっちであればあるほど、君は多くの人とつながることのできる才能を持っている」


「四月に雪が降ることだってある。あらゆる危険や意外性はすべての生き物の上に平等にある。問題はそのなかでどう生き抜くかだ」


「完全にうまく行くことなんかこの世にはないさ。みんな、多かれ少なかれどこかで取り返しのつかない失敗をしながら、それでも生きているんだ」


「人間は統一された意思など持っていない。彼の心の中にはでたらめに動き回る無数の虫がいるだけだ。うまい具合に虫が同じ餌に向かっているときはいいが、それらがバラバラになったときに、人は支離滅裂としか言い様のない行動に出る」


「人が思い煩う様々な出来事、身に降りかかる雑多な障害、安心の無さ――それはそれぞれの事柄に問題があるのではない。他人や世界にあるのでもない。それは、魂魄(たましい)の問題である。」


「闇の中で光を探すのは正しい事とは限らない。ほとんどの場合、光は幻惑に過ぎず、闇それ自体が既に答えであるからだ」


「人はよく新しい事をしようとしては昔にも前例があると言って嘆く。だが、すべては過去と同じようで、未来も似たようなもので――しかし現在と同じものなど二度とこの世には現れないし、過去に存在したこともない」


「・・・・この酷薄なる現実は、その原因は、世界が不寛容(イントレランス)なせいなのか、あるいは人というものがあまりに脆すぎて、ほんの少しの苦痛にさえ堪えられないだけなのか――」

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カテゴリ
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