スティラコサウルス (Styracosaurus) は中生代白亜紀後期カンパン階の北アメリカ大陸に生息していた角竜の属の一つ。
角竜類の中でも有数の派手なフリルを持つ。
鼻角は一本だが、フリルには長大なホーンレットが3対、その下にも小さなホーンレットが多く突き出ており、ここから「棘のあるトカゲ」という意味の名前がつけられた。
フリルを構成する骨格には穴があいており、重量を軽減している。角のある吻は厚みがあり、極めて大きい鼻孔を持つが、その理由は不明である。
全長5〜7m、体重は約3トンと、ケラトプス類としては小型であり、短い四肢とかさばった胴体、やや短い尾を持っていた。
そんなスティラコサウルスをかっこいいと思う人。
スティラコサウルスを飼っている人。
スティラコサウルスにお世話になってる人。
スティラコサウルスを尊敬してる人。
スティラコサウルスに恋してる人。
みんな集まれ!!
とげとげの多さを考えたら
トリケラトプスなんて目じゃありません。
そんなスティラコサウルスに畏怖と尊敬の気持ちをいだきつつ、
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