KKKKKについて考察する会

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詳細 2016年9月14日 18:35更新: 　近年世界的に勢力を拡大している「酷使された肛門括約筋の会(KKKKK)」について、学術的観点から真面目に考察するコミュニティ。

　同会は様々な排便方法の「いいとこ取り」の結果生まれた「ウォー・シュレット(戦種劣等)思想」を発生の源とし、平和主義的かつその気持ちよさ・清潔感・世相を反映した内容から日本国にて圧倒的な支持を集めている。また、海外にも活動拠点を広げており、欧米諸国を中心に急速に勢力を拡大している。
　一方で(同会固有の活動として)後述されるマニュフェスト・痔スティニーに代表される過激派思想も近年では見受けられるようになり、反痔民党ロビー活動を積極化させるなど一介の思想団体から急進的征痔団体へと変容しつつある。そのため国内の伝統保守派(主に汲取和式主義者など)からは固有の歴史伝統を破壊する思想・団体として危険視されている。(2011年4月7日惨ケツ新聞3面，居痔原都血痔インタビュー「汲取り式から溢れたのは天罰」より)
　
　尚、ホモネタ、シモネタ、不謹慎、重度の悪ノリなど、本来思想とはかけ離れた思想も取り込みつつあるが、基本的に団員は穏健であるとされている。

〔以下、ゲスぺディアより概略引用〕

酷使された肛門括約筋の会（英：　Ｋｏｋｕｓｉｓａｒｅｔａ　Ｋｏｕｍｏｎ　Ｋａｔｕｙａｋｕ　Ｋｉｎｎｏ　Ｋａｉ、略称KKKKK）は、日本の秘密結社、洋式便所至上主義団体。

　「洋式便所至上主義団体」とされるが、正確には温水洗浄便所を至上とし、野ぐそ、和式、近年においては洗浄機能のついていない洋式便所などの排便様式や道具に対し異を唱え、同様に香辛料の多い料理、長時間のデスクワークやクッション性の低い椅子などに対しても反対の立場を取っている。アメリカの白人至上主義団体と関連があるとするのは誤りである[独痔研究?]。
　マニフェスト・痔スティニーを掲げ、ＴＯＴＯのウォシュレット、ＩＮＡＸのシャワートイレなど温水洗浄便座のみが正当な便器であり、唯一選ばれし便器として公共施設に優先され設置されるべきである、と主張する。
名前の由来は主催者が風呂に入っている際にうんこをもらしそうになった時に思いついたものとされる。団員は「痔持ち」、もしくは「痔モッティー」と呼ばれた。
白ブリーフを赤く染めいちじく浣腸を求め和式便所を血で染める集団（ただし団員自身の血に限る）として世間で認知されている。

以上、引用終

〔体制〕
総裁…ゲズベアー
書記…Uzo
※官職は都度設置される見込み。