リスクを分散して発電する

詳細 2015年4月4日 04:57更新: 今回の東北関東大震災を受けて、原子力発電に頼る危険は、明確になりました。
また、都市機能を維持させるには、一定の電力が必要なこともわかりました。
次世代の発電計画は、リスクを分散させるために、多様な発電方法を用いるべきだと考えます。
原発を作るのに費用をかけるのでなく、多様な発電方法の開発に費用をかけるべきです。
太陽発電
振動発電
火力発電（もえるごみが燃料）
風力発電（洋上が中心）
地熱発電
波力発電
潮力発電
海洋温度差発電
人力発電
水力発電
燃料電池発電
太陽光発電
熱電発電
どれも実現されている技術ですが、いろいろ問題があり、普及に至っていません。
どの発電方法も注目して、研究開発を続ければ、問題を解決して、普及できる可能性があると信じます。
そこで、本コミュニティでは、多様な発電方法についての知識を共有する場にしてゆきたいです。

同時に、
電力の消費量を抑える技術や知恵、生活習慣のアイディアを出して、その知識も共有したいと思います。
書き込みは自由です。
多様性に満ちた、アイディアや知恵、知識を書き込んで、共有しましょう。