自分の偉大さに気づいているのは自分だけ。
誰も気づいてくれない。
孤独の中でもがきながらも
日々自分の才能を隠し続け、大きくなった今日この頃
今となっては自分の才能が何であったかも怪しいが
それでもやはり自分は周りの人間とは違う。
苦しい時にこそ、自分がもっとも成長できるときなのだと確信をもって行動を起こすのだ。
そんなひとに光は射し、太陽は顔を出す。
しかし、自分の場合
その太陽が大きすぎて、周りの惑星まで飲み込んでしまう恐れがあるから
やっぱり努力するのはやめておこうか
なんて考え、甘ったるくて大好き