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Sibylle von Olfers

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詳細 2017年1月2日 20:30更新

ジビュレ・フォン・オルファース Sibylle von Olfers (1881-1916)
1881年東プロイセン(現在ソビエト連邦およびポーランド領)に生まれる。貴族の家柄に生まれ、早くから絵を習い、ベルリンの女子美術学校で本格的に学んだ。18歳の時に修道女になる決心をし、6年後にケーニヒスベルク(現在ソ連領カリーニングラード)の聖エリザベート修道会に入った。後リューベックのカトリックの小学校の美術の先生を勤め、そのかたわら作品を制作した。
処女作「マリーレンちゃんのおはなし」Was Marilenchen erlebte!(邦題「ゆきのおしろへ」平凡社)
を発表、「ねっこぼっこ」 Etwas von den Wurzelkindern
「もりのおうじょさま」Prinze゚chen im Walde
など、生涯で8冊を遺す。
晩年、肺病を患い、1916年突然の発作で34歳で世を去る。死後すぐに最後の作品「ちょうちょのくに」Im Schmetterlingsreichが出版された。

作品こそ少ないが、本国ドイツでは古典的名作絵本として長く読みつがれている。古典的にデザイン化された画面の中に、生き生きと描かれる子ども、擬人化された雪の子、植物たちは時に優しく、時にユーモラス。修道女を志し、宗教画を手がけたオルファースならではの、宗教観に裏打ちされたしっかりとしたファンタジー世界と、重さを感じさせないリズミカルな詩、ことば。
ウォルドルフ・シューレでも取り上げられ、2003年版の「風さん」の後書きでは、訳者の秦理絵子氏が四大元素・気質の観点から考察した作品世界を解説している。
100年近くを経て日本でも近年、出版・復刊が相次ぎ、新しいファンを獲得している。

日本でのこれまでの出版物は以下の通り。
「ねっこぼっこ」福武書店・絶版→平凡社より復刊
「ちょうちょのくにへ」福武書店・絶版→「ちょうちょのくに」と改題して平凡社より復刊

「森のおひめさま」
「うさぎのくにへ」
「風さん」
「ゆきのおしろへ」平凡社

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2006年1月14日

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カテゴリ
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