こちらはアニメ版『へうげもの』を応援するコミュニティーです。
TOP画はJohn haruさんが描いてくださいました。
ありがとうございます(^ω^)
2011.07.16 100人突破!
NHKアニメワールド
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へうげものオフィシャルブログ
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モーニング公式サイト
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NHK BSプレミアム 4月7日より 毎週木曜日 23:00〜
1話「君は物のために死ねるか!?」
2話「茶室のファンタジー」
3話「天界への階段」
4話「カインド・オブ・ブラック」
5話「決意のかけひき」
6話「武田をぶっとばせ」
7話「mt.(マウント)富士スカイライン」
8話「今宵はイートイット」
9話「非情のライセンス」
10話「哀しみの天主」
11話「孤立のメッセージ」
12話「ホワイト・キャッスル・ブルース」
13話「スキヤキ」
14話「哀しみのミッドナイト・パープル」
15話「時代は変わる」
16話「別離のつぶやき」
17話「チェンジング・マン」
18話「世界で一つだけの華」
【スタッフ】
・原作:山田芳裕「へうげもの」(講談社「モーニング」連載)
・監督:真下耕一
・シリーズ構成:川崎ヒロユキ
・アニメーション制作:ビィートレイン
・制作:総合ビジョン
・制作/著作:NHK
【キャスト】
・古田左介(CV:大倉孝二)
・織田信長(CV:小山力也)
・羽柴秀吉(CV:江原正士)
・千 宗易(CV:田中信夫)
・明智光秀(CV:田中秀幸)
・徳川家康(CV:鶴見辰吾)
---概要---(Wikiより)
戦国時代、織田信長、豊臣秀吉に仕えた古田織部を主人公として描いた作品である。雑誌掲載時の欄外のあらすじでは毎回「
これは『出世』と『物』、2つの【欲】の間で日々葛藤と悶絶を繰り返す戦国武将【古田織部】の物語である」と紹介されている。
この時代を舞台にした作品は合戦などの「武」を描いたものが多いが、本作は茶道や茶器、美術や建築など、戦国時代の「美」「数奇」に重きを置いた作品である。数奇だけでなく、豪快かつ奇抜でコミカルな描写と緻密な時代考証により、当時の天下の動勢や戦国武将たちの生き様も描かれている。
タイトルにもなっている「へうげる(ひょうげる)」は「剽げる」とも書き、「ふざけている」「おどけている」の意。「へうげる」は「剽」の字音仮名遣いからきている。
頁の端に「この物語はフィクションにて候」「実在の人物・団体名とは無関係にて候」と記されている。この定型文に、掲載内容にちなんだ一文(例:「天正大判はほぼ実物大にて候」[1])が付記されるのが定番となっている。
書籍「このマンガがすごい!」(宝島社)2007年オトコ版3位、2008年度オトコ編2位。第32回講談社漫画賞一般部門ノミネート。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞。
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