山本、
それは淡い初恋の色。
山本、
それはママの味。
山本、
それはお湯を入れてからの三分間。
山本、
それは核兵器。
山本、
それはキノコがり。
山本、
それは移り変わる季節の香り。やまも、
それはジュンス。
山本とは、この世の全てであり、全ての真理こそが山本である。
専修大学法学部の奇才。
いや、危才。そう、彼の名は………………なんだっけ? あっそうそう、彼の名は山本純也っ!!一見どこにでも居そうなパッとしない名前だが実は、外見もパッとしない。あの長身から繰り出される直球勝負のようなドヤ顔とストライクを出した時の中途半端なガッツポーズには、松坂も本田でも手も足も出なかったのは言わずもがなである。彼は幼い頃からサッカーに打ち込んでいた。そんな山本に心を奪われた作者が作り上げたのがキャプテン翼であるとゆう説が最有力である。日向君か誰かが打つタイガーシュートはただ単にヤマモシュートのパクリである。ヤマモシュートの威力は、5歳の時のオリバーカーンがギリ止めれるか止めれないくらいえげつない威力だったとペレが語っていた。と、山本が話していた。みなさんも良く耳にするであろう、『悪魔の左足』ヤマモト・カルロスとゆう名を。世間一般には、ヤマカルと呼ばれていて、某サッカーゲームで良く使われていた。山本の偉大さと言えば、全ての宗教の原点は山本にある。キリスト教が奉っているイエス・キリストは完全にノー・ヤマモトのパクリであることが明らかだ。そんな山本もいつかは人々に飽きられて十字架に張り付けられてしまう日が来るのだろうか。きっと来るだろうね。絶対に来るよね。来る気しかしないもん。
そんな山本にこのコミュニティを通して救いの手を差しのべましょう。