胸にしまい続けた父との記憶。
大事に飲み込んだ母への想い。
忘れたいことと忘れたくないことは、
どうしていつも一緒に歩き出そうとするのだろう。
これは、小説「晴れた日曜日には」の著者、
藤田貴代さんのコミュです。
「晴れた日曜日には」が好きな方、
藤田貴代さんのファンの方、
作品の感想など、みんなで語り合いましょう!
今後の活躍を一緒に応援していきましょう!!
<プロフィール>
藤田貴代(ふじたきよ)
1984年、兵庫県神戸市生まれ。埼玉県在住。
東洋大学文学部卒業。
3人の兄に交ざって、男の子とばかり遊んでいた幼少時代。
体育と音楽には全エネルギーを注いでいた。
13歳の時、当たり前のように毎日聴いている音楽に
いつも勇気付けられていることに気付き、
人に伝えていくことをしよう、と漠然と思い、決意する。
歌、ダンス、書道など様々な表現方法を現在も勉強中。
今回、生まれて初めて書いた小説「晴れた日曜日には」で新たな境地に挑戦。
財産である仲間たちとガハハと笑い合った次の日に、
そっと思い返すムフフに、日々幸せを感じながら生活している。
<文芸社HP> 2011.2.1 更新
藤田貴代の紹介ページが
文芸社のホームページに掲載されました☆
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<インターネット予約> 2011.1.14 更新
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