- 詳細 2012年7月2日 22:40更新
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ガクマン
ガクマンプロジェクトチーム
意義
ガクマン（学生漫画）を多くの人に届けたい
現状
現在日本には、２０００以上の学生漫画団体(以下学漫)が存在しています。これらの団体では、一般的にそれぞれオリジナルの部誌を制作・刊行しています。
このような学漫の歴史は古く、戦後から今日の漫画家達の創作の場でもありました。昨今のアニメ・漫画ブームの基礎であると考えています。しかし創作者達の情熱や夢や努力の詰まった学漫の部誌達は、限られたイベントでしか流通していません。インターネットで自由に発表できるようになった今でも、部誌の発表は限られているのが現状です。
手段
まずガクマンの「保存」と「発信」と言うことを考え、創作物を電子書籍化、及びアーカイブ を作っています。それによりガクマンのプラットフォームが出来上がり、多くの人々がガクマンを手にする機会が増えます。また、手軽に投稿、編集が出来るシステムを取る事で、より多くのコンテンツに触れる機会を提供できます。
また、これらのコンテンツを通して学漫同士で交流することによ、日本の文化の発展に貢献したいと考えております。
ガクマンサイトは、生まれたばかりのサービスです。どんどん育てます。
合言葉は「ガクマンをもっと盛り上げたい」。
因はことばが下手なので、ぜひメンバーになって自由に編集、執筆して力を貸してください。
ここにいろいろなノウハウが貯まればいいです。
（ガクマン公式サイト）
http://gakuman .info/
成蹊大
http://perunek o.dojin .com/
ツイッター
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