フリー・インプロヴィゼーションの世界ではBarre Phillipsの「Journal Violone」を嚆矢とするコントラバス・ソロの世界。地味に見られがちな楽器ですが、実はとても豊かな表現力を持っています。
そんなコントラバスの独奏による音楽について語り合いましょう。
管理人がフリー・インプロヴィゼーションをやっているので、インプロが中心になると思いますが、クラシックでもジャズでも何でも、ジャンルは問いません。即興でも作曲された作品でも何でも来い、です。
コントラバス奏者はもちろん、演奏はしないけどコントラバスが好き、という方の参加も大歓迎です。
コントラバス関係コミュ
「フレンチユーザーです。」
http://
「コントラバス アンサンブル」
http://
コントラバス contrabass / ダブル・ベース Double Bass / ウッド・ベース / ベース Bass / 即興 Improvisation / 現代音楽