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財前五郎

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詳細 2017年1月20日 10:18更新

財前五郎のファンの人、みんなで財前先生の魅力を語り合いましょう。

財前 五郎(ざいぜん ごろう、旧姓:黒川)は、『白い巨塔』の主役で、架空の人物。浪速大学病院第一外科助教授、後に第一外科教授。

実母は黒川きぬ、妻は財前杏子。岡山県和気郡生まれ。小学校教諭をしていた父に小学生の時死なれ、母の内職と父の遺してくれた財産で高等学校まで進み、篤志家である近所の医師、村井清恵(せいけい)の支援で浪速大学に入学。

苦学生ながら猛勉強を重ね、恩人村井の知己で、五郎の実力を高く評価した大阪医師会の実力者・財前又一の婿養子に迎えられ財前五郎となってからは、財前産婦人科医院という強力なスポンサーと実力で助教授にまで上りつめる。義父の建ててくれた西宮市夙川の豪邸に住んでいる。

愛人であるバー・アラジンのホステス、花森ケイ子は医大中退であり、財前が心を許せる数少ない相手のひとりである。

なお、財前杏子との間に二男(一夫、富士夫)がいる。ただし、2003〜04年版では子供がいない設定に変更されている。また、タンホイザー序曲(ワーグナー作曲)がお気に入りであり、鼻歌まじりに手術のイメージトレーニングを行っていた。

韓国版の登場人物「チャン・ジュンヒョク」に当てはまる人物である。

食道噴門癌を専攻し、食道・胃吻合術を得意とする財前は「食道外科の若き権威者」と評され、手術の腕前は師である教授東貞蔵の腕を遥かに凌ぐといわれている。

その実力から、財前は周囲から次期教授就任を確実視されていたが、野心家であくの強い財前が、しばしば東教授を差し置いてのスタンドプレーを行なったことなどが、東の矜持を逆撫でする。財前の存在を不快に感じた東は、退官後の自分の影響力低下を危惧する思いなどから、母校・東都大学外科教授の船尾徹に候補者の推薦を依頼、財前排除を図る動きを見せるようになる。

東が推薦を受けた船尾の弟子・菊川昇は心臓外科の大家。また菊川は温和な学究肌で、妻が夭折して鰥夫であることから東の未婚の長女・佐枝子の配偶者に最適と、財前への刺客として送り込まれることになる。また、同時に財前を快く思わない整形外科の野坂教授も、財前の前任者・葛西博司を次期教授に推した。財前の教授就任のため、義父・又一を中心とする後援者たちは実弾攻撃を駆使した凄まじい政治工作を展開、途中、医局員の行き過ぎた妨害作戦や基礎の恩師である病理学教授・大河内への懐柔行為などが裏目に出るなどもしたが、財前は僅差で教授選挙に勝利、念願の教授の椅子を手に入れる。

里見脩二は大学時代からの同期生。進む道も考え方もまったく対照的だが、お互い良いライバルとして、またよき理解者として接している。

自らが執刀した初期の噴門癌患者佐々木庸平が執刀後の訪独中に死亡したため、医療訴訟を起こされる。医療訴訟の一方で鵜飼医学部長の勧めで学術会議選挙に立候補する。選挙では見事当選を果たすが、控訴審では一審とは異なり敗訴する。しかも財前の体は胃癌(執筆当時の癌死亡率の第1位)に蝕まれており、かつての師である東貞蔵執刀の下、手術が行われたが、すでに手術不能なまでに進行しており、何もせずに縫合した。なお、2003年に放送されたシリーズでは、財前の病気は肺癌(2003年当時の癌死亡率の第1位)に変更された。

また2003年度版では、里見の研究室につとめる研究員の竹内と自らと境遇の似た柳原の二人を、「お前ら、なんで医者になった?」と問うなど、若き頃の自分と里見を重ねあわせて見るようなシーンもあった。

緘口令が敷かれる中、財前の病状は次第に進行し、ついに肝転移による黄疸が出たことによって彼は自らの病を悟る。そして財前は里見を呼び、自らの病について問いただすが、やはり里見は答えない。

原作では、財前は、本物のカルテ等を見せてくれるよう鵜飼医学部長らに頼んでほしい旨、里見に依頼する。一方、1978〜79年に放送されたシリーズでは、財前は里見に向かって自分の過ちを認め、里見の手を取って悔恨の涙を流した。

2003年〜04年に放送されたシリーズでは、鵜飼医学部長をはじめ第一外科医局員は財前に肺がんであることを公表したが、これはCT検査による結果が肺がん初期状態のステージ1であるからに過ぎなかった。手術後は財前又一の「裁判に負けて、がんも助からないなんてあんまりやありまへんか」という強い要望に鵜飼が折れる形で財前が末期がんであることを隠していた。これ以降、周囲からは手術が成功したと説明されるも、東から「君が専門としている食道がんと違って、肺はあらゆる面で複雑なんだ」という理由で抗がん剤を投与される等の点から財前は疑問を抱き、やがて右手に物を掴めないほどの痺れが生じたことで脳転移に気付く。その夜、打ちひしがれながらも里見が勤務する千成病院へ向かう。駆け付けた里見は診察の末、財前に末期がんであることを告げ、今後のことを二人で話し合った。ここには、時代の変化によるガンの告知に対する考え方の違いが表れている。

それから間もなく財前は症状が悪化し、この世を去る。そして、枕の中から財前が残した手紙が発見されるが、原作が最高裁への上告理由書および大河内教授への自身の癌所見書であるのに対し、78年版では医師としての良心に目覚めた財前が里見へあてた感謝の手紙、そして2003年版では前二者を折衷した内容になっていた。これらの手紙に共通する文面は、「癌専門医でありながら手術不能にまで進行した癌で死ぬことを心より恥じる」、という財前の無念さが滲んだ言葉であった。

* 田宮二郎(1965年 - 1966年・ラジオドラマ、1966年・映画、1978年 - 1979年・テレビドラマ)
* 佐藤慶(1967年・テレビドラマ)
* 村上弘明(1990年・テレビドラマ)
* 唐沢寿明(2003年 - 2004年・テレビドラマ)
* キム・ミョンミン(2007年・テレビドラマ)

田宮二郎と佐藤慶は同じ山崎豊子原作『華麗なる一族』でも大蔵官僚・美馬中役を演じたという共通点を持つ。

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参加メンバー 3人
開設日
2010年10月26日

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カテゴリ
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