スーパー戦隊シリーズ第三作「バトルフィーバーJ」のメンバー・バトルコサックこと白石謙作。捜査中にパチンコに興じるなど、それまでのヒーローになかった軟派路線のヒーローながら、正義漢は他の戦隊ヒーローに負けず劣らず、決める時はきっちり決める熱血漢でもありました。
そして、彼は一人の少女の傷ついた心を開くため、戦隊ヒーローの命とも言うべき強化服を持たずに外出し、その隙を敵に突かれて戦死しました。
しかし、その死の事情について悪意を持って編集されたバラエティ番組の映像が発端となって、彼の死には不名誉なデマが付きまとっています。
「バトルコサック」と「クリーニング」をキーワードにしてネット検索をかけると、そこには誤解と言うにはあまりにも膨大なデマが渦巻いています。
「バトルフィーバーJ」と初代バトルコサック=白石謙作を愛する同志の皆様、ここに集って彼の名誉回復を求める声を上げましょう。
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(注:あくまでも架空キャラクターの名誉回復であり、また現在の映像ソフト状況に鑑みて、誤解されている方を過剰に責めるような御発言はご遠慮ください)