ドッグイヤー

”人生のドッグイヤー”をテーマに人間の背中合わせの二面性を歌うツインボーカルユニット、ドッグイヤー。
この世のすべての人には忘れたくない思い出、出来事、出会い、別れ、希望、絶望があるはず。
それを忘れないための目印になればいいなと思っていると二人は語る。
2006年1月4日に、人間の光と影、希望と絶望を歌った「Human」で劇的なデビューを果たし、映画「アイ」の主題歌としても有名。
新世紀の音楽シーンの担い手として日本が注目している大型新人。
今後の活動に目が離せません。

ドッグイヤーとは、雑誌などのお気に入りのページをいつでも見返せるように三角におる目印のこと。
それが犬の耳のようなので”ドッグイヤー”と呼ばれている。

僕らが生きてる毎日の中で、ふと歩みを止め振り返ってみると、後悔や悲しみが目立ちます。
それでも明日から少しでも楽しいこと嬉しいことを増やせていけたらいいなという思いで結成しました。

「悲しいのは諦めること」

アニマル聖子が参加したドッグイヤーFeat.聖子としても活躍中！

【What's News】
2006. 8.14　サイトリニューアル！！
　　　　　　会合 in 吉祥寺　
　　　　　　ドッグイヤー今後の方向性決定

2007.1.5 ドッグイヤー一周年記念パーティー

2007.10.8　ライブin 井の頭公園

2008.8.20 feat.animal seiko in 吉祥寺

【Discography】
single Human
　　　　 Adult
　　　　 TIME CAPSULE

album PANDORA
　　　　 Adult Syndrome
　　　　 Life

【検索用キーワード】
ドッグイヤー、作詞、人間の裏表、二面性、語り、世界観、光、影、人間観、笑顔、喜怒哀楽、幸せ

【Respect Artist】
櫻井和寿(Mr.Children) 小室哲哉　草野正宗(スピッツ)　野田洋次郎(RADWIMPS)　浜崎あゆみ　藤原基央(BUMP OF CHICKEN) aiko　ケツメイシ　MASAYA(Retro G style）太志(Aqua Timez)　TAKURO(GLAY)　後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
TAKUYA∞(UVERworld)