7/10 更新
※みんなで仲良くコミュニケーションとろうね!
一応みて管理してるけど全部を把握してるわけじゃないので。
何かあった場合は報告ください。
トピックス削除依頼とか見て判断して削除します。
オバドラ終ってしまいましたね・・・
いいマンガがまた一つおわってしまった。。。
これからも応援していきます。
チャリンコ漫画いいね!シャカリキとかもいいけど
今の時代にあってるね!この漫画のネタww
かなりウケルしw
この漫画は、もぇッとするとこと、
真剣なとこと最高です
OVER DRIVE
3000突破!!
こんなに入ってくれて嬉しいです!
俺の力じゃないけどwww
うれしいです(w_−* ウゥ・・
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
どんどん増えろ〜♪〜( ̄。 ̄)
最近はシリアスな感じとマジボケな感じがたまりませぬw
情報 WIKI参考
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『OverDrive』(オーバードライヴ)は、週刊少年マガジンで連載中(2006年4月時点)の漫画作品。
ロードレース (自転車競技)をテーマとした作品で、作者は安田剛士。連載開始は2005年24号。タイトルの由来はJUDY AND MARYの同名の曲から。略称はオバドラ。
主な登場人物
桜ヶ丘高等学校
篠崎ミコト(しのざき みこと)
160cm、50kg、高校1年生、脚質:スプリンター トルク型
元々内気で運動オンチの「ふつうの子」。高校生になって初めて(と本人は思っているが、実は小さい頃はよく自転車に乗っていて、事故にあってから乗らなくなっただけ)自転車に乗れるようになり、自転車部に入部した主人公。愛車はトレック(TREK)苦手なものはニンジン、ピーマン、水泳。中学時代から、ゆきに憧れている。天然ボケである。
深澤ゆき(ふかざわ ゆき)
165cm、?kg、高校1年生
朝が苦手…というより自己の存在を確かめるために、毎朝遅刻をするなどのルールを破る生き方をしている女子高生。ヒロインなのだが、イマドキの女子高生をコンセプトにしているのであまりヒロインらしくない。ミコトとは同じ中学出身で、高校でもクラスメイト。遥輔の妹。遥輔に「新入部員を連れて来たら小遣いをやる」と言われ、ミコトを自転車部に誘った。が、まだ入部金はもらっていない。自転車部のマネージャーでもある。
深澤遥輔(ふかざわ ようすけ)
188cm、80kg、高校3年生、得意分野:ダウンヒル(脚質的にはスプリンターに近い) 回転型
自転車部のキャプテン。とは言っても絶対向いてない。傍若無人、唯我独尊。実力はあるのだがその性格からチームメイトに恵まれず、勝てたことは数えるほどしかない。ついたあだ名は「無冠の帝王」 「万年2位」(エターナルセカンド)。(某巨大掲示板群では「文屋」と呼ばれている)。ダウンヒルではブレーキを使わないどころか更にペダルをこいでおり、超高速で滑走する。幼少期はかなり病弱な体質だったようだが、今はその面影は全くない。だが、医者からはまもなく失明する恐れがあるので、自転車に乗ることをやめるように言われている。失明のことについては医者以外、誰も知らない。
寺尾晃一(てらお こういち)
175cm、65kg、高校3年生、脚質:オールラウンダー
自転車部の副キャプテン。自転車部の実務はすべて彼の仕事。遥輔の幼馴染。自己中心的な遥輔の走りを生かせるのは自分しかいないと思っており、遥輔のチームを作るために桜ヶ丘高校に自転車部を作ったのは彼。深澤兄妹にいじめられているようだが、陰湿ないじめではなさそうだ。レース前の徹底的な研究と冷静沈着な走りが持ち味で、「精密機械」と呼ばれる。高校レース界の皇帝と呼ばれる鷹田大地からは深澤遥輔以上の実力があると見られていて、鷹田と同じ高校にスカウトされるが断っている。その際、本人自身も鷹田より自分の方が実力が上であるという旨の発言をしている。
大和武(やまと たけし、クロスケ)
172cm、58kg、高校1年生、脚質:クライマー 回転型
幼少期フランスに住んでいた影響でロードレースに出会う。ダウンヒルに何かトラウマを抱えているようだ。体育をいつも見学しているが、これはロードレースに不必要な筋肉が付かないようにするため。喧嘩は不良が束になっても勝てない強さ。ミコトとはクラスメイトで、友人でありライバルでもある。真っ黒なウェアを愛用する事からクロスケと呼ばれる。山岳は鬼の様な強さで他を圧倒する。普段の物静かな性格とは裏腹に合宿にエロ本を持参したり、他人の家からエロ本を持って帰ろうとするなど、かなりのムッツリスケベである。
朝日嘉穂(あさひ かほ) 高校1年生
篠崎らのクラスメイトでメガネっ娘。社長令嬢で過保護に育てられたため、友達付き合いが苦手。父の会社がスポンサーを務める競技会(桜ヶ丘ロードレース)を見に行き、「私と似ている」と思っていた篠崎の壮絶な走りを目撃する。これに触発され、自転車部に入部する。本人は選手として入部したつもりだったが、マネージャーであるゆきはマネージャーらしいことを1度もしてないので、実質的にはマネージャーである。そのおかげで寺尾の負担が大幅に減った。ゆきに憧れを抱いている。
その他
鷹田大地(たかだ だいち)
174cm 62kg 高校3年生 脚質:オールラウンダー
自転車の名門校である岡崎東高校の主将でエース。鋼の肉体を持ち、体脂肪率はなんと9%。そのせいなのか頬骨も浮き出ていて、表情がほとんど変わらないので、仁王像とも見間違えてしまいそうなくらいである。会話をする際には二文字熟語しかしゃべらないことをポリシーとしている。元はクライマーだったが、試合をするたびに脚質が変わっていき、現在の一切無駄のない肉体と同じく無駄のないペダリングへと進化した。左頬に傷がある。高校レース界の「皇帝」と呼ばれる。
兵藤直人(ひょうどう なおと)
180cm、70kg、24歳、脚質:スピードマン(マガジン連載時にはクロノマンと誤って表記。コミックスで訂正された)
日本人の若手レーサーの中で最強。オランダのクラブチームを抜けて、現在フリーで走っている。競輪出身で元スプリンターだがスプリンターに限界を感じ、肉体改造を行った。かなりの女好き。
北原ヨシト(きたはら よしと)
???cm ??kg 高校2年生 脚質:???
"北の戦闘集団"日帝大附属高校の2年生にして絶対的エース。「最果ての巨人」の異名を持つ。他人の脚質を盗むとされ、遥輔の走りを完璧にトレースするほどの実力の持ち主。過去に世界ジュニア選手権にて優勝した経歴があったが、ドーピング疑惑により優勝を剥奪。北原自身ドーピングは1度もしていないが、生まれつきヘマトクリット値(血液中赤血球濃度を示す数値)が高い(つまり、ヘモグロビンの量が多い)特異体質のため、ドーピングをしたという誤った判断をされた。それ以来どの大会にも出場していない。アニメが大好きで、いつもアニメのグッズを持ち歩いている。自転車に乗っているときに好きなアニメの決めポーズをするほどである。ひとことでいうと、オタク。