「ピーヒョロロロ」空をみあげると、とんびが羽を広げて
じょうずに風にのっていました。
はるか上空にいたり、2階屋根あたりまで下降したり。
羽ばたきをあまりせず、ゆったりとおよいでいます。
カラスが、「カアカア〜」4−5羽でとおりすぎていったり
すずめが、「チュンチュン」2羽とびさっていったり
ひばりが、独特のなき声で空高く舞いあがっていったり
田畑には、いろいろな鳥がいます。
とんびが、のんびりと風にのって空をただよっている姿は
なんともおおらかで素敵です。
ご自由にお願いします。