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松浦検校

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詳細 2017年3月15日 23:39更新

松浦検校について語るコミュです。

プロ・アマチュア問わず、演奏する方はもちろん、
松浦の作品を鑑賞するのが好きだ、という方ももちろん大歓迎です!

意見はもちろん各個人で自由に発言できますし、
それゆえですが、それぞれの松浦に対する考えは多様だと思います。
意見交換には節度を持ってお互いの意見を尊重した上で、
自分の意見を述べるようにしましょう。



・松浦検校(まつうら けんぎょう)
[生年不詳 - 文政5 年11月21日(西暦1823年1月2日)]

寛政10(西暦1798)年に検校となる。都名(いちな)は久保一。

文化年間を中心に地歌三味線、箏の演奏家、作曲家として活躍した。
ことに、大阪の峰崎勾当や三つ橋勾当が完成させた地歌の楽曲形式、様式である
「手事物」を京都風に洗練させ、「京流手事物」のスタイルを確立、多くの名曲を残した。

作風は大阪ものの雰囲気や手事の構成を残しつつ、京風な優雅さ、感覚的な洗練が加えられている。
『深夜の月』『末の契』などでは情緒豊かな旋律の美しさで知られ、
『若菜』『玉の台』では歌の節が追求され、また『四季の眺』『宇治巡り』『四つの民』などでは
通常の転調だけでなくさまざまな転調が試みられているのも特徴である。
これらの作品には、浦崎検校やその弟子の八重崎検校が箏の手付をしており、
現代でも名曲として演奏されることが多い。

また、手事物が強調されることが多いが、松浦には京都における端歌物の
集大成者としての側面もあることを忘れてはならない。
手事物・端歌物、双方の集大成者としての立ち居地は、
同時期に大阪で活躍した峰崎勾当と比較しうるものである。

松浦は箏においては生田流系の藤池流(安村検校門下の藤池検校の系統。のちに絶えた)
を伝承しており、歌本の校閲をしたり、箏組歌『十八公』の作曲もしている。
太田氏という大地主の家系(住友家の家系とも)であったために大変裕福であった。
聴覚に優れ、ある邸に招かれて演奏したおり、
準備が整ったもののいっこうに弾き始めようとしないので問うたところ、
「後ろの三味線箱が片付けられていないので音の響きが悪いから」と答えたという。

墓は京都四条通り西大路高山寺にあり。
戒名、真入院殿門誉慧学超勝大徳。


○地唄

・手事物

『宇治巡り』
『深夜の月』
『四季の眺』
『四つの民』
o 以上を「松浦の四つ物(四大名曲)」と呼ぶ。

『若菜』
『里の暁』
『玉の台(うてな)』
『末の契』
『新松尽し』
『鳥追』
『新浮舟』
『三つ恋慕』
『嵯峨の春』

・長歌物

『六歌仙』

・端歌物

『高雄山』
『水の音』

○箏曲

・組歌

『十八公』

[参考:「箏絃辞典」(中島雅楽之都監修:石瀬雅礼著)、「朝日日本歴史人物事典」(野川美穂子)
Wikipedia]

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2010年3月8日

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カテゴリ
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