生徒を〜らしさという言葉で均一化して、皆がやっているからという理由で行っている物事をやるもんだと思考停止させ、社会に貢献できる人間を作るという大義名分で、保守的で、物分りが良くて人当たりの良い社畜を養成する教育
それでいて個性や将来、夢などの甘い言葉で騙す偽善者教師。結局手に入れたものは何だったのか。歯車にされた怒りを吐きましょう。
管理人の当時は相対評価という制度もあり、今の日本の他人の不幸を喜ぶという風潮に拍車をかけたと思います。
生徒を監視して、教師の主観で生徒の人生を台無しに出来る制度について語りませんか?
運動が出来て、勉強が出来て教師の意見に元気に従う画一的な人々
それでいて友人には常に敵対心丸出しで、保守的な人たち。
それが果たして個性なのでしょうか?