【HIDEYOSHI組】
2010年結成
組長【HIDEYOSHI aka. BOND BOY HIDE】を中心とする道徳上守るべき筋道を決め、他人に対して義理、人情を忘れない社会貢献に務める団体
☆組長紹介☆
東京生まれ東京育ち。
ガキの頃から夜の東京のSTREETで遊ぶ。
CLUBやDISCOに毎日のように足を踏み入れ
音楽や映像、そこで出逢った刺激的な
人間たちと交流を持ち感性を磨いた。
そしてある日渋谷の路上にいる時に
身体に光が降り注いだ様な感じを受け
それによって映像で表現することに覚醒し
独学で映像を始め殆ど眠らず食事もせず
映像に没頭していった。
主な作品に
『座頭市ヴェネチア国際映画祭REMIX VARSION』
『PRIDE GP』『KILL BILL』『セルジオメンデス』などの
映像を作りその他数多くのPVなども作っている。
あの北野武からも尖ったCREATIVEのセンスを
認められ最高級の評価を受けた。
他、クラブなどで『VJ』としてライブのみならず
音楽面でも
HIDEYOSHI aka. BOND BOY HIDE名義で
2009年彗星のようにDJデビュー。
映像作家で鍛えられたCREATIVITYをバックボーンに
瞬く間にDJとしての能力を発揮し
海外からオファーが殺到。
しかし、まだ【自分の音が出せていない】と
断り続け、DJでは現在国内での活動のみとし
日々音楽の鍛錬をしている。
国内で数々の屈指の大物実力派DJと共演を果たし
トラック制作も精力的に行っている。
理に頼らぬ独特の尖った感性は己の肉体を削り
表現しオーディエンスを魅了する。
趣味。瞑想。
昔のことわざに、「姿は俗性をあらわす」というのがある。人は、身なりや何気ない立ち居振る舞いで、その品格がわかってしまうという意味なのだが、「なるほど」とうなずいてしまう程の男だ
本当の意味での「男の条件」とは、生まれもった容姿の端麗さや男であることを強調した男臭さでないことは言うまでもない「イイ男の条件」には人それぞれの答えがあると思うが、自分なりの美学を持って、自分を表現して生きている「生きざま」が、その条件の一つであるがまさにこの人こそ男の中の男だ
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☆参加条件☆
男と認められた人のみ