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GREENMACHiNE

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1995年5月、ex OVERRIDE NEGATIVE('94 R.I.P)のMONZAWA(Guitar,Vocal)、ex INFIXX BLOCKのTAKUMI(Bass)、ex ICONOCLAST('94 R.I.P)のDATSU(Drums)により結成。
バンド名は金銭社会他、様々な意にとれることからDATSUのフェイバリットバンドKYUSSの曲名(「Blues For The Red Sun」に収録)から拝借。 BLACK SABBATHや、もはや伝説的なHEAVY ROCKバンドKYUSS、HARD CORE/PUNKをベースに、当時最先端であった(そして今でも最高に刺激的だ)EYEHATEGOD、SLEEP等と言った暴力性と変態性に溢れた音に触発を受け、独自のGREENMACHiNEとしてのサウンドを徐々に完成させてゆく。
音源の録音を前に1996年5月にTAKUMIが脱退、YOSHIKAWA(Bass)が加入する。
地元金沢でサポートをしたCOPASS GRINDERZのZERO氏の耳に留まり、彼の主宰するTASTEの第一弾作品として1996年12月25日に「D.A.M.N.」をリリースする。地を揺るがすLOWなサウンド、絶叫、轟音...その過激な程にヘヴィで、最高に刺激的なサウンドは、ロウブロウアーティストであるFRANK KOZIKの耳にも留まる。そしてこの作品は彼の主宰する最高にクールなレーベルMAN'S RUIN(R.I.P)から全世界へと発信されることとなる。
また同時にBOVINE(Boris等も7"をリリース)からもオファーを受け、レーベルオーナのバンドであるTHUGとのスプリット7"を1997年にリリースする。
1997年7月にYOSHIKAWAが脱退、MASAKI(Bass)が加入するも1997年10月に脱退。DAISAKU(Bass)が加入する。
その後、2ndアルバム「THE EARTH BEATER」を録音。HARD CORE/PUNK的なDIY精神に基づき自主制作盤として国内リリースする。当時は様々な理由によりマスタリングを行わないままのリリースとなった。作り込まれた楽曲、低音とグルーヴ感を増したそのサウンドはバンドとしての成長を伺わせる。そしてこの作品もMAN'S RUINを通じて全世界へリリースされることとなる。自らのアナログが欲しいと言う理由で、同じくMAN'S RUINより「THE EARTH BEATER」から5曲を抽出した10"EP「THE EARTH BEATER Ver 0.5」をリリースする。
1999年、ROCKY & THE SWEDENらとのツアー"Mountain High Tour”から1ヶ月後、DATSUとの意見の相違からMONZAWAが脱退を決意。MONZAWA抜きではバンドは成り立たないとの判断からDATSUが解散を決意する。

その後、DATSUはDELTA(現在は脱退)、XYLO(R.I.P.)で音楽活動を続ける。一方のMONZAWAはYOSHIKAWAとHASEGAWAと結成したCOLLAPSE(R.I.P.)、13YEARS HOLOCAUSTで音楽活動を続ける。

2003年、友人の結婚式の2次会で演奏をするという目的の元、期間限定で再結成を果たす(結局は2次会では演奏しなかったのだが)。久々に集まったリハーサルでDATSUとMONZAWAの心に完全に火がつき、期間限定は解除され本格的な活動を開始する事になる。この事は以前からのファンはもとより、新たにGREENMACHiNEを知ったリスナー達を狂喜させた......伝説、再び。
2003年2月にDAISAKUが脱退。入れ替わるように、過去にDATSUとMONZAWAともバンドを組んでいた事もあるHASEGAWA(Bass)が加入する。 BorisのATSUOと中村宗一郎(PEACE MUSIC)の手により、過去の音源を爆音リマスタリング。アメリカ盤にのみ収録されたボーナストラックと7"の楽曲を追加し「D.A.M.N. +3」、「THE EARTH BEATER +3」として2003年6月9日にダブルリリースする。
そして、BORISとBLACK SUMMER TOURを行うなど精力的なライブ活動も積極的に行う。
2004年6月9日には待望の新作である「THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES」をリリース。HARD COREの鋭い勢い、HEAVY METAL / HARD ROCKのダイナミックさ、HEAVY ROCKの重量感...自らの血肉であるルーツを全て吐き出し、最高傑作を作り上げた。そして、自ら掲げる"HARD CORE ROCK"をここに体現する。
2005年6月9日にはオムニバスDVD「WIZARD'S CONVENTION」に参加。更には7月9日に行われた同作品のリリースパーティWIZARD'S CONVENTION Vol.1において、圧倒的なライブパフォーマンスを観客に叩き付けた。

2005年10月10日HASEGAWA脱退。

2006年2月1日に未発表テイクを「FREE DOWNLORD TRACKS 2006」としてオフィシャルサイト上でフリーダウンロード開始。凄まじいミックスを施した音源達はファンを喜ばせた。
サポートベーシストにSHINJIを迎え、2006年5月より再び精力的にライブ活動を行う。

2006年8月22日、解散を発表。ベーシストに再びHASEGAWAを迎え、最強の布陣で最期を迎える。

2006年10月8日、日本の誇るHEAVY ROCKバンドを終結させた3日間の祭典WIZAERD'S CONVENNTIONの2日目であるVol.5のメインアクトを勤め、足掛け11年にわたるその活動に終止符を打つ。
涙や妥協など一切ない、彼ららしい本当にすばらしい最後だった。

「バンド」としての活動は終了したが、彼らの残した素晴らしい作品や、我々の脳裏に残っている壮絶なライブの数々は決して色褪せる事はない。

text / stun (busyworks / Heavy Heaven)

ファンサイト
http://www2.icn.ne.jp/~stun/greenmachine/

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