- 詳細 2022年11月22日 09:11更新
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ネタバレ注意!!
【ONE PIECE 574話】で
若くして命を落としたルフィのお兄ちゃんエース
エース
「
…おれが本当に欲しかったものは
…どうやら“名声”なんかじゃなかったんだ…
…おれは“生まれてきてもよかったのか”
欲しかったのは…その答えだった
」
「
鬼の血を引くこのおれを……!!
愛してくれて
………ありがとう!!!
」
彼が僕たちに残してくれたもの
『生きることの意味』
『愛されることの喜び』
そんなエースに感謝し、
みんなで偲ぶコミュです。
もちろんエース復活を願う人が大多数だと思います
でも、『エースの死』から、
僕たち読者は大切なことを教えてもらったんじゃないでしょうか
エースが、
尾田さんが、
ワンピースという漫画が、
僕たち読者に教えてくれたものに敬意を払いたい
『エースありがとう
』
『これからもエースが大好きだ』
『エースは最高のお兄ちゃんだ』
そんなコミュにしたいです
ただ、管理人はエースの復活を祈ってしまいます
あのペルのような
厳しいかな
参加資格は、
エースが好きなら誰でも歓迎です
【エースとは】
白ひげ海賊団2番隊隊長である。
賞金額は明らかにされていないが、「火拳のエース」として名が知れている。
アニメ版のみ、ナミ曰く「世界中の賞金稼ぎがよだれがでるような賞金額」だと述べられていた（ゾロも火拳のエースを知っていた）。
ルフィの3つ年上の義兄である。
ルフィと違って礼儀正しい男だが、食事の途中で突然寝るという癖があり（突然寝る癖はルフィ、ガープと共通）、食い逃げの常習犯でもある。
身長は約185cm。
誕生日は1月1日（トランプのA＝1）。
「ポートガス」は母方の姓で、父については「何の記憶も何の恩もない」と語っており嫌悪している。
背中には、白ひげ海賊団の海賊旗のタトゥー、また左腕には「ASCE」（綴りを間違えたために、Sを×印で消している）というタトゥーがある。
自然系悪魔の実「メラメラの実」の能力者で、体を炎に変えて様々な攻撃を行う。
能力者となったのは村を出て以降だが、それ以前から「ゴムゴムの実」の能力者・ルフィに1度も負けたことがない。
アラバスタでルフィと3年振りの再会を果たし（エースはルフィより3年早く村を発っている）、ルフィに自分のビブルカードを渡した。
白ひげ海賊団における最大の罪「仲間殺し」を犯して逃亡したティーチを追い、偉大なる航路のバナロ島にて戦うが、ティーチに破れインペルダウンに幽閉される。
この戦いは「バナロ島の決闘」と称され、大きな事件の引き金として語られる。
その後公開処刑が発表され、白ひげ海賊団と海軍本部・王下七武海の戦争が勃発した。
実の父は、海賊王であるゴールド・ロジャー（ゴール・D・ロジャー）で、母親は、南の海出身のポートガス・D・ルージュである。作中では両親共に「Ｄ」の一族である事が判明している唯一の人物。
ロジャーが処刑された当時、彼に関わるありとあらゆる人間が刑を受け、その血をひく子供は最重要危険因子として捜索されていた。
だが、ルージュは20か月もの間エースを腹に宿し海軍から守り通した。出産後ルージュは力尽き命を落とし、エースは出産に立ち会ったガープに預けられ、その後ダダンによってルフィと共に育てられた。
その後エースは母方の姓を名乗り「スペード海賊団」の船長として名をあげ、そのことから海軍にロジャーの息子であることを気づかれてしまう。
しかし時を同じくしてエースは白ひげ海賊団に加入したため海軍は迂闊に手を出せなくなったが、ティーチがエースをとらえたことにより海軍はロジャーの血を絶つためマリンフォードにて公開処刑を決定した。
白ひげ海賊団やルフィ達の手によって一度は解放され、白ひげの命令により逃走を計るが、白ひげを“敗北者”とののしったサカズキ大将（赤犬）に憤りを感じ、逃げる足を止めてしまう。そして赤犬に殺されそうな弟ルフィをかばい最期を迎えた。
【メラメラの実】
◆火拳◆
身体の一部を炎に変えて攻撃する。
◆陽炎◆
炎を飛ばして相手を攻撃する。
◆火銃◆
指先から火の玉を弾丸のように発射する。
◆炎戒◆
自身の周囲の地面に炎を展開する。強化版の「大炎戒」もある。
◆火柱◆
「炎戒」の状態から火力を増すことで火柱をつくる。
◆炎帝◆
「大炎戒」の状態から炎を集め、巨大な火の玉をつくる。
◆蛍火◆
周囲に無数の火の玉をつくる。
◆火達磨◆
火の玉を相手にぶつける。
◆神火 不知火◆
両腕から二本の火の槍を飛ばす。
◆十字火◆
指をクロスさせ、十字架型の炎を飛ばす。
◆鏡火炎◆
〜説明文募集〜
【名前の由来】
名前の由来はポルトガルのバッカニア（カリブの海賊）で、また脱走の名人としても有名なバーソロミュー・エル・ポートガス。
【規則等】
トピック作成等の制限やルールは特に設けないつもりです。
余程のことがない限り削除などはしません。
この説明文は追い追い書き足し又は修正していきます。
