広島県広島市西区楠木町に本拠を置く日本の鬼塾
H18年 現塾長の「鬼の藤井」が独自の教育論に基づく教育改革の推進を目的として二人の幹部を集め、ここ楠木町に世界初の鬼塾が誕生する。
〜鬼塾概要〜
現在熟生は幹部2人、熟生二人の計4人である。塾長を除きこれらの幹部や生徒には直系の舎弟・若手がおり、それぞれが数人〜数十人の下級生を抱えている。
その為、準鬼塾生徒の数はラグビー部の半数を占めていると言われる。
〜親戚または姉妹塾〜
1 マグロ塾(現塾長 まぐろ)塾同士の親戚縁
以下多数の親戚・姉妹塾を抱える
〜教育理念〜
「鬼のように強く激しく勇ましく」
この言葉には現塾長の若者に対する「鬼になれ」という強い思いがこめられている。自分に厳しく甘えのないように勤めるのが塾生の鬼訓である。また、教育改革に止まらず、鬼による人間変革、社会建設を目指す。
〜活動〜
現在活動は不定期ではあるが年に一度、幹部・塾生ら一堂に集う総会が開かれている。
幹部会は年に数回不定期で行われている。
〜現在〜
2009年からオーストラリアにおいて鬼塾インターナショナルを設立する。これにより鬼塾の学び舎は広島・名古屋・オーストラリアと実に豊かなものとなっている。