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スラヴォイ・ジジェク

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スラヴォイ・ジジェク
Slavoj Zizek

1949年05月21日、スロヴェニア共和国(旧・ユーゴスラヴィア社会主義連邦)のリュブリャナ(Ljubljana)に生まれる。1971年、リュブリャナ大学文学部卒業。1975年、同修士課程修了。1981年、博士課程修了。1985年、パリ第8大学にてジャック=アラン・ミレールのもとで文学博士号取得。1979年よりリュブリャナ大学社会学・哲学研究所(1992年から社会科学研究所)研究員。

1980年代を通じて社会主義体制下の旧ユーゴスラヴィアで民主化のための政治活動に携わる。1990年にはスロヴェニア共和国幹部会に立候補し健闘するも落選。翌年、スロヴェニアを含む4共和国の独立宣言により旧ユーゴスラヴィアは解体。以後、ジジェクは政治活動から理論的活動へ軸足を移して行く。

彼の多肢にわたる著作活動は1960年代にスロヴェニア語によって開始された。哲学、精神分析に関する著作のほか、S.フロイト、J.ラカン、G.K.チェスタートンなど理論的な作品や小説のスロヴェニア語への翻訳・紹介の仕事がある。ジジェクが非スロヴェニア語圏の読者に広く知られるきっかけとなったのは、彼が編集した論集『あなたがラカンについていつも知りたいと思いながらあえてヒッチコックに尋ねようとは思わなかったこと』(邦題は『ヒッチコックによるラカン』)のフランスでの出版(1988年)であった。

ヒッチコックの映画をラカンの精神分析理論で読み解き、ラカンの精神分析理論をヒッチコックの映画で解説するという同書におけるジジェクの論述スタイル――つまり、理論や概念をつねに小説や映画、音楽など多様な文化作品あるいは政治的問題と接続し実践的に使用してみせるそのスタイル――は以後の作品にも一貫して見られる。理論的にはカント、シェリング、そしてなかんずくヘーゲル、マルクスらの哲学における諸概念を、文化的にはサブ/カルチャーのいずれを問わずハリウッド映画、探偵小説、玩具(『たまごっち』!)、オペラ……いった諸作品を縦横に駆使して現代の政治的イデオロギーと資本主義社会を分析・批判する。スロヴェニアに拠点をおきながら欧米各地の大学でも教鞭をとる。

Slavoj Zizek(スラヴォイ・ジジェク)主要文献表
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4111/mf-stage1_044.htm

スラヴォイ・ジジェク(『哲学の劇場』より)
http://www.logico-philosophicus.net/profile/ZizekSlavoj.htm

開設日
2004年10月22日
(運営期間4360日)
カテゴリ
学問、研究
メンバー数
975人
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