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幕末の偉大な頭脳 赤松小三郎

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詳細 2017年7月15日 19:42更新

人物紹介

【議会政治、公武合体、船中八策の立役者】
 赤松小三郎・信州上田藩士
 天保2年4月4日(1831年5月15日)生誕〜慶応3年9月3日(1867年9月30日)没
 幕末期の兵学者・政治思想家。従五位。
 幼名=清次郎 諱=友裕、惟敬 号=宇宙堂

【偉大なる頭脳】
 上田藩の明倫堂で学び、江戸で内田弥太郎・佐久間象山・勝海舟、
 長崎のオランダ人に師事し、数学・天文学・蘭学・兵学・航海術などを学ぶ。

 京都で私塾を開き、兵法を講じ、薩摩藩より招聘され、
 桐野利秋・村田新八・篠原国幹・野津道貫・東郷平八郎・樺山資紀・上村彦之丞ら約800人に教授。

【非業の死】
 上田藩より召還命令を受けるも拒否し続けたが帰国を決意し、
 その帰途で京都・東洞院通りで中村半次郎と田代五郎右衛門に暗殺された。
 奇しくも、薩摩藩の手に掛かって命を落としてしまう。
 其の理由は、公武合体で薩摩藩にとって幕府寄りと目を付けられた事と、
 幕府のスパイと見なされた為と言われて居る。

 故郷の上田の城跡公園には東郷平八郎らによる記念碑が建てられている。
 同じ上田の月窓寺には遺髪墓がある。

【諸説】
 こう見ると、薩摩藩としては赤松小三郎暗殺は無関係とするつもりであったらしい。
 信州大学繊維学部・機能高分子学科・太田和親氏の説も興味深いです。
 http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/seni/online/no51/1.1.html

【実績】
 越前福井藩主・松平春嶽に議会の設置を初めて提唱する。
 坂本龍馬の「船中八策」は、この時小三郎が提出した
 「御改正之一二端奉申上候口上書」の内容をまねたものだとも言われる。

 英国歩兵練法の翻訳者。

長野県の幕末志士といえば佐久間象山が有名ですが、
これだけの実績と頭脳を誇る人物が上田藩におりました。
何故、象山ほどに有名とならなかったかは、
恐らく薩摩藩にとって消したい過去であったのが大きいと思います。

私は、赤松小三郎氏を上田の偉人として市民の誇りとなって欲しい考えております。
信州上田の歴史は真田だけではないのです!

この志に賛同頂ける志士の方々、ご参加をお待ちしております!!

2010/1/23に発売となった小三郎が主人公の小説です!
「龍馬の影---悲劇の志士・赤松小三郎」
江宮 隆之 (著)
単行本: 247ページ
出版社: 河出書房新社
ISBN-10: 4309019617

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カテゴリ
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