井上敏樹の脚本が苦手

1981年「Dr.スランプアラレちゃん」でデビューし
「鳥人戦隊ジェットマン」等の特撮ヒーロー番組において活躍をした脚本家・井上敏樹氏。父親は初代仮面ライダー等で活躍された故伊上勝氏。


しかしその作風は仲間同士の裏切り等人間の暗部を描いたものが多く
非常にクセが強いことや、設定を無視した進行、登場人物の性格の改変
まとまりのない最終回等になることも少なくなく
数多くのファンがいる一方で、それらを苦手とする視聴者も多く存在します。


2005年から、仮面ライダー1号・2号を題材とした
映画作品「仮面ライダー THE FIRST」「仮面ライダー THE NEXT」も
それぞれ脚本を担当しましたが、賛否両論のある作品となっています。


そして2008年は「仮面ライダーキバ」のメインライターをされましたが
「仮面ライダークウガ」からの平成ライダーシリーズの
視聴率の最低記録を更新してしまい
こちらも賛否両論の絶えない作品となっています。

そして遂に、2022年戦隊脚本に復帰されます!!!
果たしてどうなるのか、第1話に食事シーンはあるのか?
3/6以降は専用トピックに書き込みお願いします。


そんな井上氏への不満を語るコミュニティです。
※トピックの作成はご自由にどうぞ。


―――――　諸注意　――――――――――

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又、井上氏の周辺のスタッフに関する話題については
それらの話題をすること自体は問題ありませんが
中傷等は厳禁とし、あった場合は即削除させて頂きます。


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井上氏の代表作等は下記のリンク参照。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%e6%be%e5%c9%d2%bc%f9