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ナニワ金融道+カバチタレ+がんぼ

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詳細 2016年11月2日 06:08更新

青木雄二、田島隆、東風孝広の作品。

★ナニワ金融道★
商人の町大阪を舞台に、マチ金(消費者金融)会社「帝國金融」の営業マン灰原達之と、借金にまつわる因業深い人間模様を描いた作品。連帯保証人になった彼氏の借金の肩代わりをしてソープ嬢になる女、ご祝儀を盗まれてしまい穴埋めに奔走したあげく取り込み詐欺に手を出し破滅する男、詐欺的先物取引で全てを失う小学校教頭、法律の網の目をかいくぐる闇金融業者、更にはライバル企業との対決など、様々な人間の裏表や社会の不条理を描く。

作中では舞台となった大阪に合わせ大阪弁や、「浪速」の猥雑な雰囲気が違和感なく取り入れられている。舞台となる地名、背景に登場する看板などに独特の名づけられ方がされているのも特徴で、連載当時の社会事象・事件等を茶化したものや、猥雑な文字列が容赦なく多用されている。登場人物の名前も多くはこの方法で名付けられているが、帝国金融の社員たちが逆に清潔に思えるほどである。また住所の番地や車のナンバーなど、数字が絡むものには頻繁に893(=ヤクザ)という文字列が使用されている。

これらは生の修羅場を容赦なく活写することへの青木の強いこだわりの賜物である。ヒントは『罪と罰』。表向き綺麗な看板でも現実にしていることは薄汚いことを主張するため、逆に作中の看板には猥雑な文字列を堂々と使用しているのである。


★カバチタレ★特上カバチ!!★
行政書士事務所を舞台にして、主人公である田村勝弘が法を駆使する法テクで社会的弱者を守っていくという物語である。

タイトルについては、主人公の田村が行政書士試験に合格するまでは『カバチタレ!』、試験に合格して資格を取ってからは『特上カバチ!! -カバチタレ! 2-』と変更されている。

このタイトルに入っている「カバチ」とは広島弁で屁理屈を意味し、これを“垂れる”事から「屁理屈屋」の意である。また、台湾でのタイトルは「代書萬萬歳!」である。

作中の行政書士の活動が弁護士法第72条に違反する非弁活動という指摘が作中でもあったが、事件性必要説に立つと非弁行為とはならないと解されている。


★極悪がんぼ★
学歴も資格も無い弱者の主人公・神崎守が法律の裏をかく事件屋、秦探偵事務所に入所し立身出世を夢見て働く物語である。

当初は一話完結の話が多く、ギャグ的な表現もところどころに散りばめられていたが、途中から一つの事件を数話で描く話が多くなり、さらに金子が事務所を離れてからはほぼ一本のストーリーが続くような形となっている。また、人物の心理描写については深く描かれることが多い。

「がんぼ」とは広島弁で「わんぱく、いたずらっ子、悪ガキ」の意味。


★激昂がんぼ★
登場人物の多くが『極悪がんぼ』と共通しており、『極悪がんぼ』の続編といえる。
二宮亮
主人公。地方二流国立大学卒業のキャリア官僚。本籍は総務省(旧自治省関連の業務を担当している模様)だが、現在は広島県庁に出向中。出世競争において一流大学出身の同期生達に遅れを取っているという意識が強い。母親はスナックを経営しているが、経営が苦しく運転資金を借りるための保証人になるようせがまれることが多く、親子仲はあまり良くない。

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2009年12月14日

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カテゴリ
本、マンガ
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