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淡路人形浄瑠璃(人形座)

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コミュ内全体

詳細 2015年6月7日 15:37更新

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世界に誇れる伝統芸能
淡路の人形浄瑠璃、人形座を応援するコミュニティです!!


淡路人形浄瑠璃館
〒656-0503
兵庫県南あわじ市福良丙936-3
TEL/0799-52-0260
FAX/0799-52-3072
http://awajiningyoza.com/index.html


公演時間
10:10〜 11:10〜 13:10〜 14:10〜 15:10〜
人形浄瑠璃レクチャーもご覧いただくことができます。


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☆リンク☆


淡路人形芝居サポートクラブ(映像あり)
http://www.awajiningyo-support.or.jp/

ネットミュージアム兵庫文学館(映像あり)
http://www.bungaku.pref.hyogo.jp/kikaku/awaji/index.html

淡路人形浄瑠璃青年研究会
http://ningyoujoururi.xxxxxxxx.jp/seinenkenkyukai.html


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☆淡路人形浄瑠璃の歴史☆


淡路人形芝居は、約500年前、西宮から「傀ぐつ師」の元祖と言われる百太夫が淡路島を訪れ、地元の人に伝えたのが始まりです。
18世紀のはじめには、44座の座本が覇を競い、淡路島のみならず、日本全国を巡業して発展してきました。
大阪の文楽、徳島の阿波人形なども淡路から伝わったものです。
全国各地に約80座の淡路人形系の人形が今も残っております。

世界の歴史上、人形はよく宗教的な行事に結びついて使われておりましたが、淡路人形も例外ではなく、戎子天をたたえ漁の安全と恵みを祈るものとして行われてきました。
百太夫の死後は家、土地、船を守り、神をたたえる神聖な季節の行事として定着していきました。
淡路人形は、芸術性の高い「かしら」と胴と衣装からなっており一体の人形を、三人の人形遣いが黒子を着て遣います。
一人が足を、一人は左手を、一人は右手と「かしら」を受け持ちますが、三人の気持ちがうまく合って初めて人形に命が吹き込まれ生き生きとした表現が出来るようになります。
そして、情感溢れる義太夫による浄瑠璃の語りと重々しく響く三味線による伴奏とが相まって、野趣に富んだ、人間以上に喜怒哀楽ある舞台が生まれてきます。
人形と浄瑠璃と三味線の絶妙のハーモニーは三位一体という言葉に凝縮することができます。
人形遣い、太夫、三味線とも生涯が修行と言われる程、長い修行を必要とし、その間の修行や経済的な苦しさに堪えられず、逐次衰微の道をたどりました。

また、第二次世界大戦中は巡業を禁じられたことや、戦後の混乱により淡路人形も絶滅の危機にさらされました。
しかし、伝統芸能の将来を憂慮する多くの人々の尽力により、1969年、財団法人淡路人形協会が設立され、後継者育成と人形座の存続が図られました。

1976年、国の「重要無形民俗文化財」に指定。
1958年のソ連公演をはじめ、1974年には二ヶ月に亘ってアメリカ各地で公演。ニューヨークのカーネギーホールでは、満場の観客を魅了することができました。
その後も、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、オーストラリアなど合計15回延べ26カ国への海外公演を行い、世界的にも活躍し、評価を高めております。


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☆淡路人形座の取り組み☆


藩主や地域の有力者に保護され、全国各地でもてはやされた淡路人形芝居でしたが、明治になると、大きな時代の変化の中で観客の関心が他の娯楽に移ったり、人形芝居の修行の苦しさから若い後継者が育たなかったりしだいに衰えていきました。第二次世界大戦後、淡路人形は消滅の危機にさらされていました。
伝統を守ろうとする人々の力で1964年「淡路人形座」が生まれ、その後、淡路の1市10町が協力し淡路人形協会が発足しました。ロシアをはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア諸国など延べ28ヵ国から招待され、世界的にも評価を高めています。
子ども会や小中学校、高校の部活動、青年グループなどへ淡路人形座の座員が指導に行きたくさんの後継者が育っています。

500年以上の歴史をもつ淡路人形は、時代と共に上演の方法は変わりましたが、本質は変わることなくそのままに継承されています。新しく居まれ変わりつつある淡路島。大鳴門橋記念館という近代ビルの中で、現代的完成で上演されている古典芸能「淡路人形浄瑠璃」には、悪い意味での古くささは感じられません。そこには、古いモノの中から新しいモノが生まれる、喜びや感動、驚きがあります。義太夫の重厚な口説きと三味線の音をカラダに残しながら、字部のまわりの人間ドラマが頭の中でぐるぐるとめぐり生きている実感がカラダの奥底から湧き出てくることを感じられるはずです。

「郷土の古典芸能を守ろう」とする数多くの人たちによって、幾多の困難を乗り越えて、国の重要無形民族文化財に指定されるまでとなった淡路人形浄瑠璃。
私たちは、この淡路人形浄瑠璃に誇りと夢をもって後世に余すことなく伝えていく為、修行修行の毎日です。淡路人形を自由時再に操るには何年もの修行が必要です。ちなみに、足七年、左手七年、頭と右手は一緒うと言われます。
古典芸のを継承することはなみたいていのことではにと気づかされます。こんな私たちの姿を見て、どのように感じるかはわかりませんが、ただ古いモノが置き去りにされてしまいがちな現代、もっと古いモノを見直して、今の時代の完成をつけ加えて次の時代に伝えていく、ひとつの証となればと考えています。


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開設日
2009年10月15日

2903日間運営

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