「ミラクル・ツインズ日記」から『ザ・パワー・オブ・ツー』にコミュを
変更しました。
【ミラクル・ツインズ】とは2009年に岩波書店より出版された本の題名です。
この本はCF(膵嚢胞性線維症)という遺伝病を持って生まれた日本人とアメリカ人のハーフの双子の姉妹、イサベルとアナベル・ステンツェルの自伝となっています。
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2009年10月の【臓器移植月間】には全国10都市を回るブック・ツアーを実現。
姉妹は医療機関、臓器移植を支援する団体や一般大学など幅広い分野で講演会を行い、
ドナーのご家族や患者さん、医療に携わる方や政治家の方まで色々な方と直接会うことが出来ました。
こちらのトピも10月まではジャパン・ツアーの日記となっていましたが、
2010年4月末からは『ザ・パワー・オブ・ツー』に名前を変更しました。
ジャパンツアーまとめの映像
YouTube: http://
名前を変更した理由は、『ザ・パワー・オブ・ツー』という映画製作も同時進行しているからです!
2011年1月公開予定の映画は、彼女達を題材にし、また臓器移植や難病と生きることへの理解を深めるドキュメンタリー映画となっています。
アカデミー賞にノミネートされたサンフランシスコ在住のマーク・スモロウィッツ氏が監督及びプロデューサーを務める本映画にはジャパン・ツアーでの撮影やインタビューも多く使われていますので、映画の方もご期待ください!
関連URL一覧を下記に記載します。
- 『ザ・パワー・オブ・ツー』公式ウェブサイト:
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- 双子の自伝「ミラクル・ツインズ」
(岩波書店サイト) http://
(アマゾンサイト) http://
- 映画監督マーク・スモロウィッツ氏について
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- 日本移植者協議会
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- 日本臓器移植ネットワーク
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- 日本移植支援協会
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- 嚢胞性線維症(Cystic Fibrosis) 患者と家族の会
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