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減感作療法

減感作療法

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コミュ内全体

詳細 2016年7月17日 14:35更新

アレルギーの根治療法として期待されている減感作療法についてのコミュです!

アレルギーで苦労されてる方、減感作療法を受けておられる方(経験談など)、減感作療法について勉強されてる方(投与方法や効果など)、減感作療法って何や?って方も含めて、様々な情報交換ができる場になればいいなと考えております。


〇減感作療法の説明
正確には特異的減感作療法(immunotherapy, hyposensitization)です。
アレルギー疾患の原因となる抗原を少量から徐々に増量し、抗原に対して過敏性を低下させることを目的とした免疫療法です。

〇減感作の効果
過敏性が低下すると原因抗原が体内に入ってきてもアレルギー反応が起こりにくくなるので、症状が軽くなったり、消失してしまうこともあります。生活の質の向上と薬剤減量効果が得られます。
治療効果は通年性の場合、3ヶ月経過して一度判定しますが花粉症などは翌年の症状の程度などで判断し、効果が薄ければ中止するそうです。


〇主な抗原(アレルギーの原因)
花粉、ダニ、ハウスダストなど。

個人の感作抗原にあわせてプログラムを組みます。


********************
背景

 現在、特に先進諸国において多くの人々がアレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどに罹患しており、今後もアレルギー罹患率は増加の一途をたどるであろうといわれている。このアレルギーの原因となる抗原はハウスダスト、花粉、食物などであり、アレルゲンと呼ばれている。感作されているアレルゲンは患者ごとに異なり、患者の血清中にはアレルゲンを特異的に認識するIgEが存在する。

 アレルギーに対する治療法としては、抗アレルギー剤を用いる薬物療法が一般的に行われているが、これは表面に現れた症状を抑えるだけのいわゆる対症療法であり、アレルギーを根治できない。しかし、アレルゲンを生体に投与することによってアレルゲン特異的免疫反応を抑制制御、つまり過敏性を低下させる減感作療法は、アレルギーの原因となっている免疫反応を制御することから、根治療法となりうることが期待されている。現在では、減感作療法は欧米を中心に日本でも行われており、その治療効果も実証されている。

 しかし、現在行われている減感作療法は定期的な皮下注射によってアレルゲンを投与するという方法で行われている。これでは患者側の負担が大きいため、もっと簡便なアレルゲン投与方法の確立が待望されている。現在では、新しい投与方法として舌下投与[SLIT]や、遺伝子組換えした花粉症緩和米の研究報告もなされている。

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参加メンバー 269人

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開設日
2005年11月22日

4029日間運営

カテゴリ
学問、研究
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