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ブードゥー教

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詳細 2012年10月21日 08:42更新

概説
「ブードゥー」という呼び方は英語で、ハイチでは「ヴォドゥ」(Vodun)と呼び習わされている。「ヴォドゥ」とは西アフリカのフォン語(Fon)で「精霊」の意味。

キューバのサンテリアやブラジルのカンドンブレ、マクンバといった信仰の仲間である。もっとも近年はカリブから欧米への移民が相次いでいるため、欧米各国でも移民の一世、二世らによって信仰されている。「宗教」と規定されることも多いが、教義や教典がなく、また宗教法人として認可された教団も皆無なので、民俗信仰といった方が現状に即しているといえる。その儀式は祈祷、ドラムを使ったダンスや歌、ハーブの使用、動物の生贄(いけにえ)、神を人体に取りつかせた上での交霊などに及ぶ。

一説によると、全世界で信者は五千万人にも上るという。これはチベット密教の三千万人を遙かにしのぐ数字である。

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成立の背景
ブードゥーは植民地時代の奴隷貿易でカリブ海地域へ強制連行されたアフリカ人の間における伝承・信仰がキリスト教と習合した事によって成立している。したがってブードゥーの中には聖母マリアなどキリスト教の聖人も登場する(ちなみに神の子イエスはあまり登場しない)。しかし、あくまでもアフリカの民俗信仰の文脈の中にキリスト教の聖人信仰が組み込まれただけなので、信仰の骨子はアフリカ時代とほとんど同じである。その後、奴隷解放による農民の土地所有により、土地と結びついた祖先崇拝色を獲得したり、コンゴやインド、中国などからの低賃金労働者の移入により、さらなる信仰の混交がすすんだりと、その成立・発展は複雑である。

ハイチでは1987年、憲法により初めて国に認められたが、カトリック教会は植民地時代からブードゥーを黙認していた。というのも、ブードゥーはアフリカにルーツを持つ一方で、土着キリスト教としての側面もあり、なおかつ支配者であるフランス人がこういった面に比較的寛容だったためである。フランス人に限らず、ラテン系の人々はキリスト教と異教が習合して土着キリスト教化することにさほど抵抗を覚えなかったと見受けられる。そのためサンテリアやカンドンブレをはじめ、「ブラック・マジック」と称される信仰は、主にラテンアメリカに広まっている。他方、アメリカやイギリスなどアングロサクソン系の人々はキリスト教の異端化に神経質だったため、アメリカやジャマイカなどではキリスト教の土着化はさほど進まなかった。

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ブードゥー教の主な神格(ロア loa)
 ブードゥーの神格は400体以上といわれ、地方におけるバリエーションも考慮に入れると正確な数は誰にも分からない。

 神格は「神」よりもずっと卑近なものである。日本で言えば「お稲荷さま」のようなものだろうか。お稲荷さま(狐)は昔話に出てくるように人間を困らせる妖怪でもあるし、願い事を叶えてくれる身近な神様でもある。しかし接し方を間違えると祟られることもある。

 ロア(ブードゥーの神格)もハイチ人にとってまさにお稲荷さまのような存在で、彼らは善でも悪でもない。最高神ボン・ジェ(日本で言えば天照大神)のように遠い高貴な存在ではなく、山里に棲んでいる。また「狐憑き」という言葉があるように、狐は人間に憑依することがあるが、ロアたちもまたハイチの人々に、多くは儀式の場で憑依するのである。

ラダ(rada)/ダホメイ 西アフリカ伝来の神々や精霊たち。(主にフォン人の民俗信仰)
ダンバラ・ウェドゥ(Dambala We`do):ラダの神々(あるいは精霊たち)の長。蛇の化身。シンボルカラーは白。 
アイダ・ウェドゥ(Ayida We`do):ダンバラの妻。虹の化身。
エジリ・フレーダ(Erzulie Fre'da):愛の神・精霊。ヴードゥー信仰のセックスシンボル。男性版のセックスシンボルであるオグンと対になる。なお、エルズリーという呼び方も見かけるが、古語なので、現在はつかわれない。
オグン:鉄の化身。
アグエ(Agwe)海の支配者。
アザカ(Azaka)農業の神。気性が荒く行動は粗野。農民の代弁者。
ロコ(Loco)薬草の精。司祭が薬草で民間療法や施術を行うため、司祭と寺院の保護者でもある。
グラン・ブワ(Gran boir)森の精。
シンビ(Simbi)川や泉の精。
レグバ(Legba)特別な地位にある神。扉や街道、運命の支配者にして気まぐれなトリックスター。十字路に棲む。儀式では必ず一番最初に呼び出される。
ペトロ(petro) ハイチ生まれの神々や精霊たち。気性が荒い。
バロン・サムディ(Baron Samedi):別名をメートル・シミティエ・ブンバ。(フランス語で墓場の主人の意)
エジリ・ダント 黒い肌をしたもう一人のエジリ。嫉妬深い。
メット・カフー もうひとりのレグバ。やはり十字路や街道を司る。
ゲデ(Gede)ラダにもペトロにも属さない神。死と生とセックスの精。毎年11月初めから一週間あまりの間、ハイチではゲデを祀るお祭りが催される。この祭りはハロウィンと同じ万霊節のお祝いでもある。

ゾンビ
(Zombie) は、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などによく登場し、腐った死体が歩き回るという描写がよくなされる。

起源
もともとは、西インド諸島に起源を持つブードゥー教 (Voodoo) のなかに、心を失った死者を強い精神力を持つ者がよみがえらせて、意のままに動かすというものがあり、このよみがえった死者のことがゾンビ (Zombie) と呼ばれていた。死体であるため疲れを知らず、ロボットのように働くため、一時期はハイチやその周辺で貴重な労働力として農園で使われたともいわれる。

民俗学的には、死霊崇拝が変形したものであるといわれるが、死者を蘇らせるというよりは、幻覚剤の一種を用いて、生きた人間の記憶や意志を奪って使役する術であるという説もあり、他にも麻酔の一種を用いて、仮死状態にさせて死亡したかのように見せかけ、更に麻酔が覚めた人をまるで生き返ってきたかのように見せるという説もある。いずれにせよ、オカルティックな話である。

ゾンビパウダー
テトロドトキシンから作られると言う粉末で、死者を蘇らせると言われ、これを使って実際に死者を蘇らせるというパフォーマンスがある。またテトロドトキシンによって死亡した時に、まれにこの効果があるというが、蘇った人間は性格が凶暴になり、しばらくすると死ぬという。

架空世界におけるゾンビ
また、冒頭で述べたように、ゾンビはホラーやファンタジー作品の中に多く登場する。その中では、元の労働力としての姿で描かれることは少なく、人間に敵対するものとして描かれることが多い。最近ではバイオハザードの影響があってか、今では呪いなどでゾンビが作られるという設定よりも化学実験によりゾンビが作られるという設定のほうが主流になりつつある。

ゾンビを題材にした映画作品
Night of the Living Dead (1968年) ※ モノクロ作品
The Crazies(1973年)
Dawn of the Dead(1978年 邦題:ゾンビ)
ZOMBIE2(1980年 邦題:サンゲリア)
ZOMBIE3 THE NIGHTS OF TERROR(1980年 邦題:ゾンビ3)
(1981年 邦題:ゾンゲリア)
Evil Dead(1982年 邦題:死霊のはらわた)
Re Animator(1985年 邦題:死霊のしたたり)
Day of the Dead(1985年 邦題:死霊のえじき)
Evil Dead ?(1987年 邦題:死霊のはらわた?)
the Bride of Re Animator(1989年 邦題:死霊のしたたり2)
Leif Jonkers DARKNESS(1992年 邦題:新・死霊のえじき)
Premutos der Gefallene Engel(1998年 邦題:新ゾンビ)
Night of the Living Dead (邦題:ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記) ※ 1968年に製作された同題作品のリメイク
28 Days Later(2002年 邦題:28日後...)
Resident Evil(2002年 邦題:バイオハザード)
Beyond Re Animator(2003年 邦題:死霊のしたたり3)
Dawn of the Dead(2004年) ※ 1978年に製作された同題作品のリメイク
Resident Evil Apocalypse(2004年 邦題:バイオハザードII アポカリプス)
Shaun of the Dead ※ コメディー映画
Zombie of the Dead
Children of the Living Dead(邦題:チルドレン・オブ・ザ・デッド)
Land of the Dead(2005年)

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