- 詳細 2010年2月20日 22:49更新
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ボーイスカウト東京連盟多摩川地区立川第３団ローバースカウト隊
・集会の半分は雑談
・噂話が大好きだ
・すぐに話が脱線する
・集会日数がハンパなく多い
・G隊長を恐れている
・口癖は「○○だろーに！！！（怒）」
・口癖は｢なにしろ｣
・蓼科の山荘は聖地であり地獄でもある
・隊集会は遅れて来て当然
・集会が終わるのは日付が変わってから
・下ネタは好まない
・隊費を滞納して後で苦労する
・出されたお菓子は集会の前半になくなる
・ファミレスで集会をするとポテトが一瞬でなくなる
・行事前になると急に臨時会の回数が増える
・大したことをしていないのに地区から誉められることがある
・地区の講習会に出ると必ず指名されてコメントさせられる
・研修所を出ると「実習所へ行け」と勧められるが、あまり乗り気ではない
・スカウト技能においてオールマイティを目指す者は一人もいない
・VS隊との合同集会が毎回長引く理由は“余計な一言”を言う者がいるからだと思う
・キャンプの朝式後のスカウツオンはテンションが下がる
・いも掘り大会の“心理状態事件”はいつ思い出しても笑える
・５０周年の“国旗ピョンピョン事件”はいつ思い出しても笑える
・５０周年の“米軍テント倒壊事件”はいつ思い出しても笑える
・５０周年の“すいません寝坊しました！事件”はいつ思い出しても腹が立つ
・スカウトである自分の前で団委員と隊指導者が対立しているのを見たことがある
・そのとばっちりを受けたことがある
・冬のオーバーナイトハイクは二度と自転車で行かないことを誓った
・ロープはエビ結びではなくせんだん巻きで収納する
・「立３サンド」が言いにくい
・スカウトハウスからものすごい年代モノを発掘したことがある
・「我らの旗」をつい「旗あげの歌」の詞で歌ってしまう
・「○○の○○道場に竹植えて♪」を聞くと「またか」と思ってしまう
・禁止されているはずのアブラハムを毎回営火に取り入れる
・連盟歌を歌いたがらない
・年長者二人が一番好きな歌は「ぞうさんとくものす」の替え歌だ
・ボーイ隊プログラムを計画するとどうしてもサディスト心がうずく
・ＢＳ隊長が「スカウトは快活である」と言って墓穴を掘ることを毎回期待している
・鮭は一人３切れがノルマ
・キャベツは日光の熱で焼く
・砂糖の袋にアリが入って凹んだ経験がある
・地蔵山野営場がそろそろ飽きてきた
・先輩を敬わない
・アレルギーが多すぎる
・山中野営場でK・Sの怒鳴り声を聞いたことがある
・セレモニーの進行係を誰がするかで毎回もめる
・国旗掲揚を誰がするかで毎回もめる
・営火のエールマスターを誰がするかで毎回もめる
・応急処置の訓練で誰がケガ人役になるかで毎回もめる
・スカウツオンを誰がするかで毎回もめる
・基本的に温厚な人が大半を占めている
・ひそかに次の庶務の座を狙っている
・Sを見上げる
・Sは基本的に見守る係だ
・Wがはしゃいでいたら他人の振りをするに限る
・Wの飲み会や酒への執着心は異常だと思う
・Wがカブ隊副長になってから鬱々しているのを見て同情を覚える
・OのドSっぷりに恐怖を覚える
・Oが遠くで自転車を漕ぐ姿を見分けられる
・ソングはOが担当
・でもごねて結局Y・Iがやることになる
・ごく希にY・Iの細かすぎるギャグ設定を理解できない事がある
・K・Sのあだ名の“ジェネラル”は一生モノだと思う
・K・Sをこき使う
・でも意外にS・Iの方がお茶くみ回数が多い
・S・Iの痩せ具合に内心びっくりしている
・朝弱い人が多い
・誰かが必ず遅刻する
・でもやるときゃやる
そんな隊員が集うコミュニティ。
