mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > その他 > 演劇公演を再定義

演劇公演を再定義

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2016年3月5日 22:05更新

誰もが退屈を持て余している。そんなの半分しか生きていないようなものなんだよ!ショッピングモールに出かけて、人の顔を見てみるといい。僕は何年もこれを続けた――週末になると車でモールに出かけ、ベンチに腰掛けて、行き交う人をただ眺めるんだ。そして頭の中で考え続けた。彼らに欠けているものは何か?何が必要なのか?そのためにはどうすればいいのか?そしてやっと分かったんだ。想像力だよ。僕たちは自分の頭で何かを作り出す能力を失い、その仕事を娯楽産業に委ねてしまったんだ。娯楽産業がそれをやってくれているあいだ、僕たちはただ椅子に座って大口を開けて笑っていたのさ。

僕の使命は想像力を呼び覚ますことなんだ。

ジェニファー・イーガン著 「古城ホテル」(ランダムハウス講談社)より引用させていただきました


写真は、岸田今日子さん最後の舞台、オリュウノオバ物語、中上健次 作〜千年の愉楽〜より 2005年、シアタートラム



私たちが演劇に求めているものは、魅力的な俳優の演技、考え抜かれた演出、優れた装置・効果・照明・衣装そして作家の巧みなストーリーを通じて、現代社会に対して様々な問題を提起してくれることだと思います。生き生きして、夢があり、私たちをわくわくさせてくれる想像力あふれる演劇制作が今、求められています。
想像力と創造力こそ演劇にとっていちばん大切なものだと思います。



演劇公演を再定義したいと思います。

演劇公演を行う上での問題点を次のように提起します。
みなさんの意見、提案がありましたらお聞かせ下さい。

1.劇場、稽古場の確保と設備の問題
2.入場料について
3.集客について...集客から創客へ
4.地域社会との連携....劇場を中心とした地域社会作り
5.観劇人口の減少と観客の高齢化について
6.演劇公演のレベルについて
7.劇団や演劇制作グループの問題点
8.作家及び戯曲について
9.プロデュースについて
10.演劇を教育問題から考える....学校教育に演劇を
11.演劇公演そのものの問題点
12.もし劇場を作るとしたらどんな劇場にしたいですか?

参考文献

かわいいフランスの文化政策を知ることによって、日本国内の文化政策の立ち後れているところを知る。

フランスの文化政策
----芸術作品の創造と文化的実践---
クサビエ・グレフ:著、垣内恵美子:監訳、水曜社

contents
第1章フランス文化政策の起源とその構造
1.その起源
2.文化政策の制度設計
3.文化政策の予算規模
第3章芸術家支援政策
1.芸術家数の最適値は存在するか?
2.フランスの芸術家は貧窮しているのか?
3.誰が芸術家を訓練するのか?
4.結論:起業家としての芸術家
第4章著作権政策
1.著作権政策の背景
2.フランスのシステム
3.ヨーロッパの調和にむけて
4.結論
第6章劇団マネジメント政策
1.制度
2.演劇政策
3.主たる課題
第10章地域文化政策から文化的創造都市へ
1.文化政策における地方自治体の関与の高まり
2.パートナーシップの難しさ
3.文化的創造都市
4.より積極的な地方文化政策に向けて
第11章フランスの文化政策のアセスメント
1.文化的価値と経済的価値
2.全体的な評価
3.セクター別評価
4.官僚制への批判
5.文化政策の効果を向上させるにはどうしたらよいか
6.結論
結語フランスの文化政策のガバナンス
1.新たなフレームワーク
2.新たなガバナンス
3.構造的欠陥・評価の不在

かわいい演劇の状況がどうなっているのか?
1980年頃〜1999年頃までの状況ですが、とても参考になりました。
2000年以降の状況をまとめた本があったら教えて下さい。

現代演劇のフィールドワーク
---芸術生産の文化社会学---
佐藤郁哉:著、東京大学出版会、1999年

contents
序章 芸術と社会の不幸な出会い
1.出会いの諸相
(1)人々と芸術の不幸な出会い
(2)変化のきざしと公立ホールの怪
2.分析フレーム
(1)解釈的アプローチと制度的アプローチ
(2)奇妙な職業、奇妙な産業、奇妙な組織
3.現代演劇と社会の出会い
(1)現代演劇とは?
(2)産業、組織、職業としての現代演劇
(3)現代演劇界の構造転換と本書の構成
第1部 小劇場ブームから文化行政ブームへ
第1章 サクセス・ストーリーのてんまつ-----ビジネス化の可能性と限界
1.小劇場ブームと「右肩上がり」の動員拡大
2.サクセス・ストーリーの誕生と終焉
3.商業主義化の物語
(1)商業主義化論の概要
(2)商業主義化論の問題点
(3)大衆文化論としての商業主義化論
4.小劇場演劇のビジネス化の諸相
(1)市場構造
(2)収益性と演劇人のスタンス
(3)小劇場のディレンマ
5.物語の終わりと新たな物語のはじまり
(1)物語の終わり
(2)報酬システム図式
(3)報酬システムの転換
第2章 新たな物語のはじまり----被助成化の可能性と限界
1.「小劇場すごろく」のオルタナティブ
(1)公演チラシとサクセス・ストーリー
(2)もう一つのサクセス・ストーリー
(3)芸術の収支構造と助成の拡大
2.文化行政ブームと日本の芸術支援における四つの「事件」
(1)自治体文化行政の転換
(2)新国立劇場の開場
(3)芸術文化振興基金・アーツプラン21の創設
(4)企業メセナの進展・芸術系民間財団の誕生
3.「文化国家」と「文化都市」の成功神話
(1)四つのキーワード
(2)「文化国家」と「文化都市」のサクセス・ストーリー
(3)物語に対する疑念
4.文化行政ブームの実相
(1)完全行政と「ストリートレベルの官僚制」のあいだ
(2)「ごみ箱モデル」と「増分主義モデル」
(3)無政府的組織としての政府と文化行政
(4)文化行政ブームの一般的背景
5.パトロネージをねぐるさまざまな問い
(1)行政の説明責任
(2)芸術家の説明責任
第2部 演劇界の誕生・演劇人の誕生
第3章 演劇界の誕生
1.「タコツボ」としての演劇界
(1)『紙屋町さくらホテル』
(2)新国立劇場・芸術監督人選問題の経緯と「演劇界」
(3)タコツボとしての演劇界
2.演劇村から演劇界へ
(1)国内的鎖国をうち破る「大きな風」
(2)業界団体の再生と誕生
3.演劇界誕生とそのサブプロセス
(1)芸術助成の拡大と「組織フィールド」の構造化
(2)日米の相違
(3)演劇界再構築のためのクリティカル・マス
第4章 劇団制のゆらぎとオルタナティブの模索----多様化
1.劇団制とそのオルタナティブ
(1)劇団造反史
(2)プロデュース公演の増加と劇場専属劇団の誕生
2.劇団とは?
(1)三つの演劇生産システム
(2)組織化のディレンマ
(3)劇団組織の四つの顔
(4)組織アイデンティティの拡散
3.多様化------新たな演劇生産システムの模索
(1)新たな動き
(2)組織環境の変容と問題点
第5章 演劇人の誕生----プロ化
1.現代演劇のアマチュア性とその起源
(1)新劇「職業化」の歴史
(2)現代演劇の構造転換とプロ化の展望
(3)プロ化の三つの意味
2.プロ化のサブプロセス
(1)職業化
(2)専門化
(3)専門職化
3.演劇人の誕生
(1)専門職化と報酬システムの転換
(2)専門職化の落とし穴
(3)「芸術の専門職化」のパラドックス
第3部 文化産業システムの可能性
第6章 結論----制度化と独創性のディレンマを越えて
1.鏡としての芸術・制度としての芸術
2.芸術の制度的自律性
3.制度の「強度」と芸術の社会制度化
4.芸術の制度的基盤に見られる「ねじれ」と歪み
5.制度化と独創性のディレンマ
6.文化産業システムの可能性
(1)文化産業システムと報酬システム
(2)文化産業セクター間の分業関係

かわいい劇場を建設する場合の 「舞台機構の基礎知識」と「劇場と地域のかかわり」 についての参考資料

進化する劇場
---舞台の裏側は面白い---

中山浩男:著、新評論

第1章 動く舞台の裏側を見てみよう
第2章 動く舞台美術
第3章 舞台装置を支える技術力
第4章 現代の劇場と地域のかかわり
1.劇場が社会に対してもてる力
2.フィンランド・タンペレ市国際演劇祭の例
3.エジンバラ市「トラバーシアター」の事例
4.グラスゴー市の「シチズンシアター」の事例
5.イギリスのウエストヨークシャー・プレイハウスにて
6.オレゴン州アッシュランドから学ぶ----芸術文化都市の実現
7.北海道における文化芸術活動のアウトリーチ的試み

コミュニティにつぶやきを投稿

参加メンバー 3人
開設日
2009年6月6日

2785日間運営

カテゴリ
その他
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!