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マラーティー語

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コミュ内全体

詳細 2016年12月3日 22:50更新

9000万人もの話者がいるといわれているマラーティ語について話し合おうというコミュです。


マラーティー語 (Marathi) は、インド・ヨーロッパ語族に属し、インド西部のマハラシュトラ州の公用語である。しかしこの言語を話す人々は、隣接するゴア州、グジャラート州、アーンドラ・プラデーシュ州などにも多数居住し、全体で、9,000万人ほどの言語使用者がいると算定されている。



文字
マラーティー語は、ヒンディー語に類似した言語であり、ヒンディー語、サンスクリット語などと同様に、デーヴァナーガリ文字を使って言葉を表記する。母音は11あるが、母音の発音、子音の発音共に、幾らか異なる点もあるが、ヒンディー語とほぼ同様である。




歴史と文法構造
もっとも古いマラーティー語の記録は、カルナータカ州にあるジャイナ教神殿の大神像の足に掘られた文字だと考えられており、これは、10世紀である。その後、優れた詩人が輩出し、民族の信仰の詩をこの言葉でうたった為、言葉として洗練された。しかし、14世紀には、イスラム教を奉じる諸サルタン王国が西インドで成立し、ペルシア語、アラビア語の語彙が、多数、マラーティー語中に混入した。

17世紀中後葉、クハトラパティ・シヴァージによって、マラーター王国が築かれると、サルタン諸王国に対する戦いと、マラーティー語を民族の言葉として重視する民衆運動が起こった。やがて、王国の首都近郊の言葉を中心に、マラーティー語の標準語化が起こった。

マラーティー語は、文法構造において、ヒンディー語と同一な部分が多いが、ヒンディー語は名詞の性に男性と女性しかないに対し、マラーティー語は中性名詞があり、名詞の性別においては、ヒンディー語とはかなり異なっている部分がある。そのため、ヒンディー語から直ちに、マラーティー語へと理解が進む訳ではない。



文化的背景
州名ともなっている、マハーラシュトラとは、一説では、「マハールの国」を意味するともされる。しかし「マハール」とは、インド西部のこの地方において、最低カーストの「不可触カースト」の最大の共同体の名前でもあった。インドにおけるカーストの問題、とりわけ「不可触カースト(アチュート)」として差別され、抑圧された人々の問題に、もっとも敏感であり、活発な差別反対運動を行ったのが、このマハールの人々であった。

マラーティー語を使って記された、反カースト差別の詩や小説は、インドの近代化への運動として、現在も進行しつつある、解放運動の大きな部分を成している。

wikipediaより

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開設日
2005年11月20日

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カテゴリ
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