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マルディーニに賛辞を

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詳細 2016年12月11日 11:04更新

ローマで行われた08-09シーズンCL決勝終了直後、優勝監督としてイタリアのテレビ局にマイクを向けられたバルセロナのペップ・グアルディオラは、開口一番にこう語った。


「この勝利をパオロ・マルディーニに捧げたい。彼は長い間、僕たちすべてにとっての模範だった。ヨーロッパ中が彼を賛美している。この20年間で最も重要なプレーヤーは彼だった。もし気が変わることがあるなら、僕たちと一緒にプレーして欲しい。いつでも場所を用意するよ。」


マルディーニが、ヨーロッパのサッカー界からどれだけ大きなリスペクトを集めているかを、これ以上に雄弁に物語るエピソードはないだろう。


◆模範的なフットボーラー

1984年のデビューから25年。ミランのユニフォームを着てプレーした公式戦は、900試合の大台に乗った。スクデット7回、CL5回をはじめ、勝ち取ったトロフィーの数は26にも及ぶ。


しかし、マルディーニがこれほど尊敬されるのは、数字や記録のせいではない。フットボーラーとして、そしてそれ以前に一人の人間として、常にフェアでクリーンな態度を妥協なく貫いてきたことが、その最大の理由である。


ピッチ上ではハードなタックルも辞さないが、故意に相手を削ったり、口汚い言葉で挑発するようなことは決してない。どんな敵とも、試合が終われば必ず健闘を称え合い握手を交わす。これほど模範的なフットボーラーはいない。


ピッチを離れても、派手は振る舞いは一切しない。ゴシップ誌を賑わせたことなど一度もなく、テレビ番組にゲスト出演することすら稀だ。携帯電話の番号を知っている番記者は一人もいない。ウルトラスとの交流も一切ない。


◆ゴール裏からの抗議

ローマ戦の試合後、ピッチを一周して別れを告げるマルディーニに対して、ゴール裏のウルトラスは、抗議の横断幕を張り出すという愚行を犯して、この祝祭を台無しにした。これはかつて、ウルトラスの抗議に対して決然たる態度を取ったことで、両者の間に生じた遺恨が原因だった。


マルディーニには、自らが誰よりも多くをミランに捧げてきた自覚と誇りがある。ウルトラスの理不尽な抗議を決して受けつけないのも、筋金入りのミラニスタとして、似非ミラニスタでしかない彼らに媚びることを自らに許さないからだ。


「マルディーニ:20年来のライバル。しかし人としては常にフェアであり誠実」


09年2月に行われた最後のミラノダービーで、インテルのゴール裏が張り出した横断幕である。


ローマ戦で「ありがとうパオロ。偉大なキャプテン」と書かれたTシャツを着てピッチに登場したのは、ローマの選手だった。


味方以上に敵に愛されリスペクトされてピッチを去る。偉大なキャリアの最高の幕引きではないか。

(以上 footballista 2009/6/10号 引用)


16歳でデビューしミラン一筋25年。

2008年2月16日にセリエA第23節パルマ戦でクラブ、U-21代表、A代表での前人未踏の公式戦現役合計出場1000試合を達成。

決してミラニスタでは無くても尊敬しているという方も多いはずです。

そんなパオロ・マルディーニに賛辞を送りたい方、参加しましょう。

写真は2009年5月4日 セリエA第37節 ミランvsローマの試合後です。

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