MONDO GROSSOの代表曲“LIFE”(ポルトガル語ヴァージョン)にフィーチャーされ、
日本中のクラブでその歌声と名前をとどろかせたブラジル人シンガー、
パウラ・リマ。
昨年、同時リリースしたばかりの新作4thアルバムと、初のDVD『Samba Chic』を引っさげて、この初夏、遂に、初来日が実現。
ナチュラルでブルージー、少しハスキーで、ブラック・ミュージックならではの雰囲気をまとった彼女の歌は、
ジョルジ・ベンジョールやエヂ・モッタなど、ブラジル音楽とソウル・ミュージックをつなぐビッグネームにも愛され、
新世代シンガーの“アイコン”としてトップ・クラスの人気を得ている。