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ガサラキ 戦術甲冑 TA / MF

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詳細 2013年11月16日 13:25更新

17式TA「雷電(らいでん)」
特務自衛隊TA実験中隊が使用する人型兵器。略称はTA。「骨嵬」の一部である「鬼の腕」とよばれる謎のオーバーテクノロジーを解析し、極秘裏に開発された人工筋肉「マイル1」を採用した最新鋭の二足歩行型兵器。この「マイル1」が人体でいう脊髄を再現しているため、思考と最小限の命令(音声認識)・操作で人間に近い運動能力を発揮する。
劇中では餓沙羅鬼の解明の一環としての骨嵬の解析と再現こそが主題で、TA開発と実戦投入は単なる実験の一部、コストも実用性も(そしてパイロットの安否も)二の次であることが示唆されていた。
アルムブラストは気体爆薬を利用した機動補助システムで脚部に装備されている。本来は登攀時にジャンプしたり、床を掘削するのに利用するものだが、ユウシロウは姿勢制御や塹壕作成(安宅大尉が発明)などにも用いていた。
本編では北海道八臼岳演習場での17式改の暴走事件以降、首相警護任務や豪和ビルでの対米迎撃戦などで17式改の装備でもある大容量バッテリーパックや25mm機関砲、ミサイルランチャー、ブラストロッドなども用いるようになったが、第三実験中隊の装備としての機体は件の暴走事件でやむを得ず 17式改を用いた以外では、一貫して17式のみである。
本編中では「雷電」と呼ばれたことは一度も無い。


17式改TA「震電(しんでん)」
17式の改良量産型。操作系をパイロットごとの個性に合わせ厳密にチューンした17式に対し、既存の設定の中から比較的適切なものを選ぶように、チューニングが簡易化されている。
本編では北海道八臼岳演習場の連続走行実験にて、パイロットに与えられた特殊なインジェクションに起因する試験中の暴走事故を起こしたが、運用配備に影響する問題にはならなかったようで、以後国内各方面へ配備されている様子をうかがわせる描写がなされている。実際に暴走事件以後の戒厳令発令時の各地での警戒任務やアジアン静脈瘤での暴徒鎮圧には、この17式改が用いられている。
17式に比べ、新型バッテリーを装備したことにより行動時間が飛躍的に増大している。反面、暴走時にパワー切れによる停止が期待できず、試験暴走時に実験中隊を投入する結果となった。
ブラストロッドはアルムブラストと同様の気体爆薬を使用した暴徒鎮圧用の非殺傷性兵器。
17式同様に、本編中で「震電」と呼ばれたことは一度も無い。


メタルフェイク(MF)

シンボルが開発した人型歩行兵器。略称はMF。「シンボル」が使用する人型兵器である。特務自衛隊が使用するTAと同系統の兵器で、「オリジナル」である骨嵬に対する「フェイク」と通称され(『メタルフェイク』の呼称は、模型などの商品でのみ使用)、本編に登場するのはイシュタル Mk-II 1機種のみである。ベギルスタンでは多国籍軍の機甲部隊(空挺戦車や歩兵戦闘車)への攻撃に使用され、絶大な戦果を挙げている。TAとは異なり、同様の人型兵器に対する白兵戦用の武器もあり、各種火器や特殊装備も充実している。壁抜け用の泡状爆薬スプレーや点火用レーザー、セキュリティやサーバーコンピュータに対するハッキングシステムも装備しており、豪和中央研究所に潜入する際に活用された。作中終盤に米軍にも納入され、空挺降下後に豪和インダストリー本社に突入、この時は正座の姿勢での高速移動が可能なローラーダッシュ装置が脛部に装着されていた。メカデザインは荒牧伸志による。


* TAやMFは機体重量軽減のため装甲は必要最低限しか施されていない。防御に関しては機動による回避を主としており、作中ではMFが歩兵携帯火器の集中攻撃を受けて破壊される場面も描写されている。また手足があっても格闘に用いるのに十分な強度は無く、敵を殴りつけるとマニピュレーターが粉砕してしまう。
* TAは、『太陽の牙ダグラム』におけるコンバットアーマー、『装甲騎兵ボトムズ』におけるアーマードトルーパーといった一連の作品における「リアルロボット」の究極とも言うべきデザインで、明日にでも現実世界に登場しそうな純粋な兵器としてのイメージを持つ。その武装は「メタルフェイク」が終盤に使用する「電磁レールガン」や「ブラストロッド」(気化爆薬自体は現実世界でも使用)を除き現用兵器そのものであり、それらを用いたリアリティ優先の戦闘シーンの演出が行われた。
* MFのデザインはTAよりさらに現用兵器のイメージが強い。複合装甲を持つ戦車の砲塔がそのまま頭部になったようなデザインがTVアニメで使用されたのは、この作品が初めてであった(OVAや模型では既存)。リアルロボットファンの中には、こちらの方が好みというファンも多いようである。
* アニメーションのメカ描写としては、リフティングウインチやロングストライド、アルムブラストなどのTA独特のギミックを活かした描写が実に丁寧に描かれており、その動きは効果音とも相まって、TAのメカとしての魅力を十分に味わうことができるつくりになっている。高橋監督は意識していたかどうかはさておきボトムズでもメカの持つギミックを活かしたアニメーションをさせていたが、ガサラキではそれがより高度に昇華されているともいえる。メカの動きに関しては非常にレベルの高い画面作りがなされている。
* 一部には高い評価を得たTAとMFであるが、番組終了後に高橋監督は「ロボットを活躍させなさすぎた」と語っており、事実TAやMFの描写はリアルというよりは地味であった。
* なお、本作品に先駆けて、1996年から1997年に本田技研工業が世界初の実用二足歩行型ロボットのプロトタイプ「P2・P3(ASIMOの先駆けとなるロボット)」を発表している。作中のロボットの演出を見る限り、この「P2・P3」のイメージがTAやMFのデザインや演出に与えた影響も否定できないと思われる。本作にデザイナーとして参加している出渕裕は川田工業が開発した ASIMOと同様の二足歩行型ロボット・HRP-2のデザインを2002年に担当した。

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