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プロピタン

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詳細 2016年11月4日 10:12更新

一般名:ピパンペロン塩酸塩

ブチロフェノン系精神分裂病治療剤

概説 心の不調や不具合を調整するお薬です。神経の高ぶりや不安感をしずめ、気持ちをおだやかにします。心の病気の治療に用います。


作用

【働き-1】


気分を落ち着ける作用があるので、統合失調症にかぎらず、躁状態、夜間せん妄、強い不安感や緊張感、また混乱状態をしずめるのに用いることがあります。


【働き-2】


心の病気の一つ「統合失調症」は、脳の情報伝達系に不調を生じる病気です。現実を正しく認識できなくなったり、思考や感情のコントロールが上手にできなくなります。幻聴や幻覚、妄想を生じることもあります。

このお薬は、そのような脳内の情報伝達系の混乱を改善します。おもに、ドーパミンという神経伝達物質をおさえる作用によります。とくに陽性症状(妄想、幻覚、幻聴、混乱、興奮)に強い効果が期待できます。

統合失調症はめずらしくなく、100人に1人くらいかかる一般的な病気です。特別視することはありません。この薬をはじめ、よい薬がいろいろとあります。薬物療法を中心に きちんと治療を続ければ、普通の社会生活が送れます。


【薬理】


脳のドーパミン2受容体を遮断することで、ドーパミン神経の過剰な活動により発現する陽性症状をおさえます。

特徴 ブチロフェノン系の定型抗精神病薬です。この系統は、妄想や幻覚をおさえる作用が強いとされます。


注意
【診察で】
持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
他の薬と相互作用を起こしやすい性質があります。別に薬を飲んでいる場合は、必ず医師に伝えておきましょう。
副作用について、ご本人、できたらご家族も含め、事前によく説明を受けておきましょう。

【注意する人】
重い心臓病やパーキンソン病などがある場合、使用できないことがあります。
心臓病、低血圧、肝臓病、腎臓病、てんかんのある人は、副作用の発現に注意するなど慎重に用いる必要があります。
高齢の人や体の弱っている人は、副作用がでやすいので注意深く用います。とくに認知症にともなう精神症状に、安易に適応外使用するべきではありません。


【飲み合わせ・食べ合わせ】


他の安定剤など脳に働きかける薬と併用すると、作用が強くなりすぎることがあります。逆に、パーキンソン病の薬では、お互いの作用が弱まることがあります。また、ある種の吐き気止めと併用すると、手のふるえ、体のこわばりなどの副作用がでやすくなります。


飲み合わせの悪い薬..アドレナリン(ボスミン)。
飲み合わせに注意..他の安定剤、パーキンソン病の薬(レボドパ製剤など)、吐き気止めの薬(ドンペリドン、メトクロプラミド)、降圧薬、抗コリン作用のある薬(鎮痙薬、三環系抗うつ薬など)。
アルコールといっしょに飲むと、ふらつきや立ちくらみなどの副作用がでやすくなります。飲酒はできるだけ控えるようにしましょう。

【使用にあたり】
指示された用法用量どおりに正しくお飲みください。決められた期間、きちんと続けることが大切です。
少量より開始し、増量していくことがあります。
副作用(ふるえ、こわばり)を予防する薬と併用することがあります。
急に飲むのを中止すると反動で具合が悪くなることがあります。自分だけの判断で、急に中止したり、飲む量を変えてはいけません。

【食生活】
眠気がしたり、注意力や反射運動能力が低下することがあります。車の運転など危険な作業は避けましょう。
口が乾いて不快なときは、冷たい水で口をすすいだり、小さな氷を口に含むとよいでしょう。

効能 統合失調症。

用法 錠..常成人は、最初の1〜2週間は1日1〜3錠(ピパンペロン塩酸塩として50〜150mg)を、以後漸増し、1日3〜12錠(ピパンペロン塩酸塩として150〜600mg)を3回に分けて経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
散..通常成人は、最初の1〜2週間は1日0.5〜1.5g(ピパンペロン塩酸塩として50〜150mg)を、以後漸増し、1日1.5〜6g(ピパンペロン塩酸塩として150〜600mg)を3回に分けて経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。

副作用 比較的多い副作用は、手のふるえ、体のこわばり、つっぱりなどの錐体外路症状です。予防薬で対処することも可能ですので、ひどいときは早めに受診し医師に相談ください。そのほか、口の渇き、尿が出にくい、便秘、目のかすみ、立ちくらみ、動悸などもみられます。

長く飲んでいると、口周辺の異常運動や舌のふるえが続く「遅発性ジスキネジア」を起こすことも知られています。これは治りにくいことがあります。長期大量服用時、とくに女性や高齢の人は注意が必要です。

めったにありませんが、抗精神病薬には「悪性症候群」という注意を要する副作用があります。体が硬直して動かなくなり、高熱がでてきたら、すぐに医師に連絡してください。高齢の人、体の弱っている人、また薬の量を増やしたときに出現しやすいものです。ご家族や周囲の方も注意してください。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
悪性症候群(Syndrome malin)..急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、発汗、ふるえ、意識がはっきりしない。
遅発性ジスキネジア..頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ。
重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、胸苦しい、だるい、めまい、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。
麻痺性イレウス..食欲不振、吐き気、吐く、激しい腹痛、ひどい便秘、お腹がふくれる。
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。

【その他】
錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、よだれが多い、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない。
眠気、不眠、頭痛、めまい。
吐き気、食欲不振、食欲亢進。
口が渇く、便秘、尿が出にくい<、目のかすみ、鼻づまり。
立ちくらみ、血圧低下、動悸、不整脈。
体重増加。
肝臓の異常..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、皮膚や白目が黄色くなる。
発疹






統合失調症の薬の中でもあまり知られていないプロピタン。
幻覚・妄想に効きます。

管理人は悪夢止めとして使っています。

ただ今の管理人の処方

・リタリン
・プロピタン
・レキソタン
・ピーゼットシー
・ヒルナミン
・エリミン
・ハルシオン
・ルジオミール

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カテゴリ
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