寝台特急「瀬戸」

東京と高松を結んでいた寝台特急「瀬戸」のコミュニティです。


寝台特急「瀬戸」の歴史
1972年(昭和47年)3月15日：急行から格上げし四国連絡ブルートレインとして東京〜宇野間にデビュー。

1975年(昭和50年)3月：「瀬戸」の車両の受け持ちが品川客車区から下関、広島運転所に変更され「あさかぜ2・3号」と共通運用となる。

1977年(昭和52年)9月：B寝台を2段寝台とした24系25形に置き換え、A寝台の連結を終了。

1988年(昭和63年)4月10日：瀬戸大橋開通により四国乗り入れ、運転区間が東京〜高松間となる。

1990年(平成2年)3月：A寝台個室シングルDXとシャワー室を備えたラウンジカー連結開始。

1998年(平成10年)7月10日：285系に置き換え、寝台特急「サンライズ瀬戸」となり、ブルートレイン客車の寝台特急「瀬戸」は役目を終える。


乗車体験や思い出など語りたい方、サンライズよりブルートレイン時代の「瀬戸」が好きだ、という方ぜひご参加ください！！

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