『WJ』には珍しい女性作家。本名は青木優梨子(あおき ゆりこ)。
初登場時の年齢は20歳。
以前は『マーガレット』で少女漫画の読切を編集部の誘いを受け『WJ』に移籍することにした。
しかし、画風は少年漫画向きではなかったため、原作者に方向転換し、 大学2年の時にストーリーキングのネーム部門で準キングに入賞している。
"福田組"、特に福田に対しては抵抗感を持っていたが、彼らとの出会いを通し徐々に内面に変化が現れ始めた。普段は知的な物腰だが、少し天然ボケな一面も目立ち始めている。
また福田とも同作のパンチラシーンのアドバイスを受けている。また関係が壊れたとは言え『hideout door』を共に手掛けた中井は、彼女が『ジャンプ』で活動を継続するきっかけを作った人物である。
かつては漫画に対してサイコー達と全く反対の価値観を持ち、亜城木や福田の作品は「少年誌向けではない」と嫌う一方、サイコー達の好みではない間界野昂次の作品を讃美していた。
『hideout door』終了後は、中井とのコンビを解消、少女漫画誌に戻ろうとしていたが、山久に半ば強引に引き止められる形で、少年漫画を一人で描くようになる。
ウィキペディアより一部転載
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