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認知バイアスに惑わされない為に

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詳細 2014年12月4日 18:18更新

認知バイアス(英: Cognitive bias )

とは、認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。
認知バイアスは、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪める。

概要
認知バイアスは生活、忠節、局所的な危険、懸念など様々な要因で発生し、分離して成文化することは難しい。
今日の科学的理解の多くは、エイモス・トベルスキーとダニエル・カーネマンらの業績に基づいており、彼らの実験によって人間の判断と意思決定が合理的選択理論とは異なった方法で行われていることが示された。
そこからトベルスキーとカーネマンはプロスペクト理論を生み出した。
トベルスキーとカーネマンは、認知バイアスの少なくとも一部は心的なショートカットまたは「ヒューリスティクス」を用いて問題を解決しようとするために起きると主張した。
例えば、頻繁に(あるいは最近)経験したことは、即座にあるいは鮮明に思い浮かべやすい。
他のバイアスは別の実験で示されており、例えば確証バイアスは Peter C. Wason が示した。

一部の科学者は、全てのバイアスが誤りなのかという疑問を持っている。
David Funder と Joachim Krueger は、バイアスと呼ばれるものの一部は「近似ショートカット」であり、情報が不足しているときに人間が物事を予測することを助けるものだと主張している。
例えば偽の合意効果を、他人がある人の意見に合意しているという誤った信念と見るのではなく、その意見しか提示されていない段階での少ない情報に基づいた妥当な予測と見るのである。

分類
認知バイアスは様々な観点から分類される。
例えば、集団状況に固有なバイアスもあれば(例えば、リスキーシフト)、個人レベルのバイアスもある。

一部の認知バイアスは、選択肢の好ましさを考慮した意思決定に影響を与える(コンコルド効果など)。
錯誤相関 (Illusory correlation) などは、事象の発生しやすさや因果関係の判断に影響を与える。
ある種のバイアスは記憶に影響を与える (Schacter 1999)。

例えば、一貫性バイアスは、ある人物の過去の態度や行動が現在の態度により近いものだったと記憶させる。

一部の認知バイアスは主体の「動機づけ」を反映している (Kunda 1990)。
例えばポジティブな自己像に対する欲求が自己中心性バイアス (Hoorens 1993) を生み、当人にとって不快な認知的不協和を防ぐ。
他のバイアスは、脳が知覚し記憶を形成し判断を行う方法に起因する。
この区別は、「熱い認知(Hot cognition)」と「冷たい認知」とも呼ばれ、動機づけられた認知と覚醒の状態を関係づける。

「冷たい」バイアスはさらに次のように分類される。

「適切な情報を無視する」ことに起因するもの。

例えば、事前確率無視。
「不適切な情報に影響される」ことに起因するもの。
例えばフレーミング効果(Framing)では、全く同じ問題でも記述の仕方によって受け取られ方が異なる。
問題の中でも重要ではないが突出した部分に「過大な重み付け」を与えることに起因するもの。
例えば、アンカリング(Anchoring)。
一部の認知バイアスが動機づけを反映しているという事実と、特にその動機づけが自身に対するポジティブな態度を持つためであるという事実 (Hoorens 1993) から、多くの認知バイアスが利己的で自発的であるという事実が説明できる(例えば、Illusion of asymmetric insight、自己奉仕バイアス、投影バイアス)。

認知バイアスは、主体が内集団または外集団を評価する方法によっても分類される。
すなわち、ある集団を恣意的に定義して、その集団が多くの点で他の集団より多様で「良い」と評価する(内集団バイアス(Ingroup bias)、外集団同質性バイアス)。

そのほかに次のような認知バイアスがある。

あと知恵バイアス (Hindsight bias) - 過去の事象を全て予測可能であったかのように見る傾向
確証バイアス (Confirmation bias)
根本的な帰属の誤り (Fundamental attribution error) - 状況の影響を過小評価し、個人特性を過大評価して人間の行動を説明する傾向。ただし、近年の研究では疑問視されている。

実際上の重要性
多くの社会集団や社会制度、政策は、個々人が理性的な判断をすることを前提としている。
例えば裁判員制度では、裁判員が事件の不適切な特徴(例えば、被告人が魅力的であるなど)を無視し、適切な特徴を適切に扱い、常に別の可能性がないかを考え、誤謬に陥ることなく、公平で合理的な判断することを求められる。
しかし認知バイアスに関する様々な心理学的実験によれば、人間はこれら全てについて失敗しうると考えられる。
認知バイアスについて体系的に解明されていれば、どういう方向に失敗するかを予測し、失敗を回避する方策を立てることができる。

■認知バイアスとは?

認知バイアスとは心理学の法則で、ある対象を評価する際に、自分の利害や希望に沿った方向に歪められたり、対象の目立ちやすい特徴に引きずられて、ほかの特徴についての評価が歪められる現象を指します。

要するに、直感や先入観(思い込み)、恐怖心や願望が論理的な思考を妨げるのです。

ここに挙げた認知バイアスを持たないように気を付けてください。


前文
http://ronri2.web.fc2.com/shinri.html#00
より引用

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