言葉一つだけでは、
表現の枠を超すことはできないのだろうか?
それらの表現の片隅から
音や絵画に埋もれてもなお光り続け、
広がり続ける言葉の集まり。
どれだけの思いがこの口を離れ、
あなたに届くのだろう?
あるいは途中で姿勢を崩し、
折れてしまうのかもしれない。
「言葉がここで生きているということは、
あなたに伝わるかどうかということだ。」
言葉の数だけ表情はある。
言葉を
音の隙間に埋めたりとか、
音の一つにこだわりを持つ人とか
表現者的行為をしてる方々などを迎えたいと思います。
姿勢を崩さず、体勢を維持し続けたいと
願うものたちが一人でも多くいることを願いたい。
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