mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 動物、ペット > サンタナケリス

サンタナケリス

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2012年5月25日 18:32更新

サンタナケリス (Santanachelys) は、中生代白亜紀中期の約1億1,000万年前に生息していたカメの絶滅した属。爬虫綱・双弓亜綱・カメ目・プロトステガ科に属する。既知で最古のウミガメ。属名はブラジル・セアラー州、アラリベ盆地にある白亜紀の地層、サンタナ層より。 種名はアメリカ自然史博物館のユージン・ギャフニー博士にちなんで命名された。命名者は早稲田大学教授、平山廉。

形態
甲長145mm、全長約20cmと、ウミガメとしたはかなり小型である。鰭状の前脚を持つがサイズは小さく、特に第一、第二指は短い。現生種ではほとんど失われている指を曲げる関節構造がはっきりと残るなど、祖先である陸生のカメの特徴を色濃く残している。これは、サンタナケリスが極めて初期のウミガメであることを示している。また、ウミガメは体内の余分な塩分を排出するために涙腺が大きく発達する事で知られているが、このため頭蓋骨の形状も陸生のカメとは異なる。この生物も涙腺を発達させている形跡が観察されている。このため、ウミガメの進化は涙腺の発達が先行し、鰭脚は水中に適応して以降に以降に獲得したものであるとされる。

分布
南アメリカ、ブラジルより化石が出土。発見された標本は一体のみであるが、極めて良好な保存状態であったという。そのため骨格の詳細な形態が判明している。また、この生物が発見された白亜紀前期末あるいは中期の地層であるサンタナ層からはカメやワニ、恐竜や翼竜の化石が多数発掘されている。ただし、ここで産するカメの化石はほとんどが曲頸亜目のものであり、潜頸亜目であるサンタナケリスが発見されたのは極めて珍しいことであった。

コミュニティにつぶやきを投稿

最近の投稿がありません泣き顔
つぶやき・トピック・イベント・アンケートを作成して参加者と交流しようわーい(嬉しい顔)
参加メンバー 7人

もっと見る

開設日
2008年12月25日

3016日間運営

カテゴリ
動物、ペット
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!