◇ 戦争をお払い箱にするの

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詳細 2013年4月6日 12:46更新: いのちを戦争に奪われる人がいますプー。

戦争に、生活を奪われる人がいますプー。

私たちの生活やいのちは、
安全でしょうかプー。

車場荒らしを見つけたら、じぶんに被害が及ぶことを
心配するものですプー。

地上にあまねくセーフティーネットを張り巡らすこと、それは、公正さを余すところなくゆきわたらせることですプー。

愉快で希望のある日々を、

不快より愉快を、

絶望より希望を、

世界を慈しむ気持ち、建設、繁栄を、

破壊ではなく、建設を、

衰退や停滞ではなく繁栄を、

プー。

個人の自由や人生を踏みにじる国家の横暴が許せませんプー。

個人的な快楽を守るためには、
周囲も快楽を享受できなければならないのではないでしょうかプー。

この世界が残らず平和であるべきではないでしょうかプー。

でも現実の世界を見渡すと、戦争による破壊が、
以前より減ってきてるとはいうものの、
まだありますプー。

戦争は馬鹿げてるプー。

膨大な損害をもたらすからですプー。

戦争批判、戦争追放、戦争警戒に燃える人、賛同の人集まれプーー！

いつも、どこかで、声を上げようプー。

ときには意思を表明しようプー。
存在だけでも現そうプー。

平和もパフォーマンスを必要としてますプー！

賛同の人は参加してくださいプー。

ここでの試みのひとつは、「戦争に対する拒絶」の意思を至るところで表明することの新たな１細胞となること、さらに、それによって、国家の大きな拘束の力から、個人の主権を保護しようとするものですプー。

ルールがありますプー。

コメの文章のすべての文の文末に「プー」をつけることですプー。

敢えてmixiのコミュの「常識」なるものに挑戦ですプー。

なお、ルールは今後、ふえる可能性もあることをご了承くださいプー。

反戦ラブ。平和ラブ。人類愛。憲法第９条ラブ。