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ティルト/シフト・レンズ

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コミュ内全体

詳細 2015年12月12日 05:24更新

ティルトレンズ、シフトレンズ、及びティルトシフト・レンズ全般について取り扱うコミュニティ。

ティルトレンズに関しては、本城直季風写真をテーマに扱った

ミニチュアな写真を撮ろう!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1098037

というコミュがあったり、そのものズバリ

本城直季
http://mixi.jp/related_community.pl?id=92431

というコミュがあったり(ミニチュア写真の見せっこでは後者の方が活発)するのだが、ティルトレンズの使い道はミニチュア写真だけではないし(むしろその方が亜流?)、上記コミュではミニチュアっぽくなるならフォトショップ加工もアリなため、当然ながらそっちの方が圧倒的多数となって、主旨が全然違ってくる。そこであえて加工なし、ハードウェアとしてのティルトレンズ/シフトレンズ/ティルトシフト・レンズを扱うコミュニティの設立に踏み切ったのである。管理人はこうして過去に幾つも、メンバー数が2ケタに到達したらビックリ仰天というドマイナーなコミュニティを立ち上げているが、このコミュはなんとしてもメンバー数20人は突破したい!と願っている。


《ティルト(チルト)・レンズ Tilt Lens》

フィルム/センサー・プレーンの垂直線上からレンズの軸を傾ける(ティルト)することで、ジャスピンが存在するフォーカルプレーンを傾けるためのレンズ。傾ける方向と対象物との関係で、通常以上に見た目の被写界深度を浅くしたり、限定された幅の中でではあるが、そのレンズでは幾ら絞っても不可能な「深い」被写界深度を演出することができる。見た目の被写界深度を極限まで浅くするテクニックは上手く使えば、対象がまるでミニチュア・モデルの世界であるかのように錯覚される撮影が可能。日本では本城直季の写真が有名だが、オリジネーターはオリビエ・バルビエリやミクローシュ・ガールなどヨーロッパの写真家だ。

Olivo Barbieri(公式サイトが見付からない(T-T))
http://www.metropolismag.com/cda/story.php?artid=1760
Miklos Gaal
http://www.miklosgaal.com/works.html
Marc Räder
http://www.fotohof.or.at/exibhist/kuenstler.cfm?id=111&StammdatenID=971
Tom Merilion
http://www.tommerilion.co.uk/Site/concrete_dreams_index_page_1.html


しかし、むしろ本来はそれとは逆向けにティルトして、一般的には不可能な被写界深度の深さを演出するのに使うというテクニックが本筋だと思われる。

以下のページの一番下の2枚参照
http://www004.upp.so-net.ne.jp/cam/html/005_389.html


また、実際の距離とは関係なしに画面の特定の個所「だけ」にピントを合わせることができるので、究極のセレクティブ・フォーカス撮影を活かしたポートレート写真などで活躍する。



《シフト・レンズ Shift Lens》

レンズの中心軸をフィルム/センサーの中心軸からずらす(シフト)することで、被写体のパースペクティブ(遠近感/消失点)を変化させられるレンズ。最も一般的な応用は建築写真だろう。建築物を全部、写真に収めようとする場合は、よほど距離を取った上でワイドアングルレンズを使ったり、撮影個所を工夫しない限りは、どうしてもレンズを水平軸から上向きに向けて撮影する必要がある。しかし、そうすると、消失点が有限距離の上空1点に定まり、建築物の縦の線が平行ではなく、上に行くほど収束していく画になる。しかし、カメラ/レンズの向きは水平(近く)に保ちながらレンズの中心軸を上方へシフトするとあら不思議。最初はフレームに収まっていなかった建物が全部収まった上、縦の線がすべて平行を保っているではないか!──というような描写ができるのである。ほかにも色々と応用があるが、そこらへんは各トピックで扱っていく。


《ティルトシフト・レンズ Tilt Shift Lens》

で、ようするにティルトシフト・レンズ(TS、T&Sなどとも書く)というのは、ティルト機構とシフト機構を1本に組み合わせたものだ。よく間違えられるのは、本城直季風写真に必要なのはあくまでもティルト機構だけであり「ティルトシフトレンズが必要」ではないという点だろう。





《トピック作成について》

このコミュニティに関しては明確な方向性を持って運営していきたいので、初めて「管理人のみ作成できる」設定で行こうと思います。ただし、こういうトピックを作って欲しいという要望にはなるべく応えていこうと思うので、気軽にご提案ください。



コミュニティ写真:管理人が密かにティルトシフト史に残る隠れた傑作ではないかと思っている、ウクライナはアーセナル工場で作られていた、HARTBLEI 社の Super Rotator、35mm/F2.8(35mm版)

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参加メンバー 142人

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開設日
2008年12月22日

3020日間運営

カテゴリ
アート