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伝説を見た!LIBERTINES札幌ギグ!

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THE LIBERTINES JAPAN TOUR 2003
2003年4月17日(木)at ペニーレーン24

のちにピーターやカールもこの日のことを語っているように、
色々な意味で伝説のこの日の公演を見た方、
あの日に戻りたい方、
その場にいたかった方、
他の会場に参加した方、
やっぱり、リバティーンズが大好きな人待っています。

他にもLIBERTINESやBABYSHAMBLESなどの大型コミュがありますが、
ひっそりとやっていこうと思ってます。

Peter Doherty,Dirty Pretty Things,Carl Barat,

以下、ピーター・ドハーティ日記より。

バンドが上がる前に僕はステージに上がって、ユニオンジャックに火を点けた。あれはいいスタートだった。

1分ほどたったところで、ちょうど‘ホラー・ショウ'のソロが始まる時に、僕はアンプとマイクを全部ブッ壊した。
みんな僕をステージに残して出ていった。
だから、僕は、アカペラで‘アップ・ザ・ブラケット’を歌った。
オーディエンスと一緒に。いいスタートだ。
そこからお楽しみが始まった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕はめちゃくちゃに壊されたステージに戻った。
それから30分間即興の二人ライブをやった。
やったのは‘アイ・ゲット・アロング'、‘タイム・フォー・ヒーローズ'などなど……。
ドラムス、ベース、ギターを交互に二人で演りながら。
それはクソひどくて、素晴らしかった。

それから全員がステージに戻ってきた。

でも僕らが電気ショックを受け続けたから、また途中でストップ。で、僕はカールを連れて、また向かいのバーに入った。
ロブが続いてやってきて、『5分以内にステージへ戻れ!』と言った。
走ってステージへ戻ったけど、ヴェニューに戻るのは少し変な感じだった。
みんな会場から出始めてたんだ。
で、僕らは『ノー、ノー!入って!まだ終わってないんだから』って言った。
みんなびっくりして、喜んでた。
でも日本語で『バカ野郎!』って言ってる奴もいた。

二人の間にギターを1本置いて、僕らはギグを終えた。
ギターなしに‘タイム・フォー・ヒーローズ'を歌うのは、すごくスペシャルだった。
カールが‘ボーイズ・イン・ア・バンド'と‘アイ・ゲット・アロング'をギターなしに歌うのを見るのも、凄く良かった。

その後で素晴らしい夜が始まった。

カールと僕は朝まで道端で演奏したり、川で泳いだり、
バーから叩きだされたり、大喧嘩したり。
札幌の街に繰り出して、ヤキヤキドンドンで酒を飲んで、
ビルの屋上のネオンの荒野を見下ろした。

……僕らはビールを持って溝に座り込み、女の子が弾いてるギターを聴いた。多分、5万円くらいで、彼女は僕を愛してくれるだろう。
僕らはブルーズを歌ってるもう一人のバスカーを聴きながら飲み、踊った。

朝になって車が増え、おかしいくらい人がどっと溢れ出てきた。
僕らはマッサージ・パーラー(風俗店)のチラシを配っていた男に、『写真撮影のために服を貸してくれないか』と頼んだ。彼は頷いた。
僕らは彼の服と帽子をかぶり、逃げ出して、裏道を走り抜けて、タクシーに飛び乗った。
『とにかく出して!』。

そのどこかで、僕らは気付くと、世界一小さいバーにいた。
場所はメインストリームのどこか。
舗道から透明のスライディング・ドアが開き、
すぐにバーの椅子がある。
また、バーの用心棒と殴り合い。
で、最後にやっと、ロングアイランド・アイスティーを前に落ち着いた。
そして、バーの女の子のカウボーイ・ハットを失敬した。
それ以降も、また何かすごいことが起きたんだけ、
思いだせない。僕は酔っ払いすぎてた。
札幌は素晴らしかった。

SNOOZER 2003/6月号より抜粋

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2005年10月31日
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