mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

ホーム > コミュニティ > 学問、研究 > 惑星探査機パイオニア 10・11号

惑星探査機パイオニア 10・11号

惑星探査機パイオニア 10・11号

ログインして参加する

参加するにはログインが必要です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

詳細 2016年10月7日 01:01更新

はじめて木星と土星を訪れ、今は太陽系を離脱し、遥か恒星間空間へ旅立ったパイオニア10号・11号を静かに語るコミュです。

The Nine Planetsより

打ち上げ時期
10号 1972年3月3日
11号 1973年4月6日
重量 259kg

パイオニア10号は、1973年、初めて木星 に接近した探査機です。パイオニア11号は11号 に続いて1974年に木星に接近し、さらに1979年には初めて土星への接近にも 成功しました。パイオニア10号と11号は小惑星帯と木星の強い磁気圏を 通過しても正常な機能を失わないことが可能かどうかを調べることも 重要な任務の一つでした。小惑星帯の通過は問題となるような危険は ありませんでしたが、木星の磁気圏にとらえられたプラズマ粒子には あやうく衝突してダメージを受けるところでした。この際の観測データ はボイジャー計画の成功に欠かせない貴重な データとして活かされました。

パイオニア10号と11号に搭載された発電気の電力は次第に低下してきている ものの、どちらの探査機もまだ正常に機能し続けており、探査機から送信さ れる電波はいまだに地上で受信されています。ただし、パイオニア11号 は、搭載されたどの科学観測機器を動作させるにも十分な電力を発生させること ができなくなりました。そのため、今後は定常的な運用は行われないでしょう。 しかし、低電力の状況下での電子機器の性能を調べるため、定期的に 技術的なデータは取得されることになっています。パイオニア10号は 現在でも貴重な科学データを取得し続けています。

太陽系の外へと向かうはじめての探査機として、パイオニア10号と11号には 金でメッキされた縦 15.2 cm 横 22.9 cm の大きさのアルミニウムの 銘板が 機体にボルトで取り付けられており、そこには地球外知的生命体に遭遇した 場合を想定して人類からのメッセージが刻まれています。

補足:
パイオニア10号は2003年1月22日を最後に通信が途絶えた。
  太陽から122億km 光で11時間20分の距離であった。
  速度は12.24km/sec
パイオニア11号は1995年9月30日に電力不足のため観測を停止した。
  太陽から44.7AU 相対速度 2.5AU/年

ナインプラネッツ関連ページ
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/spacecraft.html
パイオニア計画ホームページ
http://spaceprojects.arc.nasa.gov/Space_Projects/pioneer/PNhome.html
日本惑星協会
http://www.planetary.or.jp/know_main.html
パイオニアのペーパークラフト
http://quest.arc.nasa.gov/sso/cool/pioneer10/education/paper/index.html
パイオニアのレジンモデルキット
http://www.realspacemodels.com/html/pioneer.htm

トピックはご自由に作成してください。

コミュニティにつぶやきを投稿

トピック

参加メンバー 124人

もっと見る

開設日
2005年10月31日

4057日間運営

カテゴリ
学問、研究
関連ワード
関連ワードを登録しよう

編集から関連ワードを登録すると、コミュニティがmixiワードに表示されるようになります!