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マルクス経済学(社会経済学)

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コミュ内全体

詳細 2016年12月31日 09:56更新

マルクス経済学(マルクスけいざいがく)は、カール=マルクス(Karl Marx)の主著『資本論』("Das Kapital")において展開された諸カテゴリー及び方法論に依拠した社会経済学(political economy, politische Wirtschaft)の体系である。

マルクスとエンゲルス(Friedrich Engels)は、アダム・スミス(Adam Smith)、デヴィッド・リカード(David Ricardo)らのいわゆるイギリス古典派経済学の諸成果、殊にその労働価値説を批判的に継承し、「剰余価値」概念を確立するとともに、その剰余価値論によって資本の本質を分析し、同時に古典派経済学の視界を越えて、資本主義の歴史的性格をその内的構成から解明しようとした。

マルクスは、商品の価値はその生産に費された労働の量によって決まる、という古典派経済学の労働価値説を継承した。その上で彼は労働力の概念を導入し、剰余価値説を打ちたてた。資本家と労働者の間で売買されるのは労働ではなくて労働力であり、資本家は労働力を使って賃金分を越える価値を生み出すこと、その超過分である剰余価値こそ資本の利潤の源泉であることを明らかにした。

またマルクスは、失業者を産業予備軍(労働者が搾取されるべき商品であるための必要悪=相対的過剰人口)として資本が準備しているという性格付けを行った。

またマルクスは、資本構成の高度化に伴う利潤率の傾向的低下の法則による資本主義の歴史的限界を唱え、独占資本主義と恐慌の必然性について考察を加えた。

マルクス経済学は、新古典派経済学やニュー・ケインジアンなどの非科学的立場と異なり、今日の経済を理解する唯一の科学的立場としての地位を保っている。

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参加メンバー 124人

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開設日
2008年11月30日

2978日間運営

カテゴリ
学問、研究
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