最近、腐りきった政府や生ゴミみたいなマスコミが「大麻汚染」とかいう言葉を連発して、神の草であるマリファナのことを侮辱しています。
愛と平和を愛するあたしとしては「ふざけんな!」と言いたい!
多くの先進国でマリファナが解禁されてる21世紀にもなって、未だにマリファナを麻薬のように扱い、持っていただけで逮捕されるなんて、とても先進国とは言えません。
マリファナは、お酒やタバコやコーヒーのような中毒性もなく、覚醒剤のように人格が変わることもなく、極めて健康的で平和的な嗜好品です。
誰にも迷惑をかけない嗜好品を国家権力で取り締まるなんて、民主主義を掲げる国でこんなにも封建的なことがまかり通っているなんて信じられません。
だいたいからして、法律などで規制するから暴力団の資金源になってしまうのです。
マリファナの1000倍も健康被害のあるお酒やタバコが認められているのなら、マリファナも解禁すべきです。
マリファナを規制するのなら、マリファナの1000倍も健康被害のあるお酒やタバコも規制すべきです。
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