Georg Simmel(1858年3月1日 - 1918年9月28日)
ドイツの社会学者、哲学者
【主な著書】
『社会分化論』
『貨幣の哲学』
『社会学―社会化の諸形式についての研究』
『社会学の根本問題』
近代社会学の父として、
エミール・デュルケム(仏 1858-1917)
マックス・ウェーバー(独 1964-1920)
と並列で論じられることが多いですが、
前二者に比べるとマイナー感が漂うのはなぜ?
だからどうってわけでもないのです。
お気軽にどうぞ。